ニコニコ大百科

元々ゲーム業界って半グレ上がりみたいなモンなんだがなぁ・・・昔のゲーセンとか成り立ち知ってたら大手振れるようなもんじゃないぞ。

>>151
構っちゃダメ

>>lv282041748

現場で細かい注文はあるだろうが、大手を経験してきた老齢の人物がそれまでの経験活かして若い会社でのびのびと才能の赴くままに作曲を任せられるのは良い事だと思うの…。
どんな会社やゲームに音楽提供しようと音楽に罪は無いからね。

>>lv298904999

どこに曲を提供しようといいじゃないか、それだけ重宝されてんだから

のびよの耳コピを趣味にさしてもらってます
やはりこの方は天才です

同時期にいた作曲家やらゲームクリエイターは少しずつ枯れたり歳になって来ている中未だ現役で凄い人だと思う

ビッグブリッヂは曲そのものよりもギルガメッシュの人気によるところが大きいんじゃないかなあ…

ノビヨ自身はそこまでいたく気に入ってる曲じゃないからねビッグブリッジ
人気はあれどあんまり声が上がらない名曲(クリスタルタワーとか)とかが公式にアレンジされるとやたら喜んでた覚えがある

ついにFF15(戦友)も関わったね。これでFF13のみ関わってないことになるのか。戦友の主題歌も良い曲だなぁ

遂に戦闘中に召喚できるようになるらしいグラブルで

先生何やってんすかｗｗｗｗｗｗ

グラブルの声当ててるの本人だよな
妙に上手いな

ナリタはいかにもゲストの素人って感じなのにこっちは妙に上手くて驚く。

流石にスマブラの楽曲提供はもうしていただけないか…
悲しい

http://news.livedoor.com/article/detail/15296850/

体調不良でコンサート中止か・・・・・・・・・・・
どうかお身体を大事にしてこれからも素敵な曲を作って下さい。

メインテーマだけの提供とか数曲しか担当してなかったのはそのせいだったのか

活動休止せざるを得ないほどの重い病気を患ってるのか・・・・・
石塚運昇さんやさくらももこさんの事もあるので、そうゆうのもう御免だから
植松さんもおっしゃったようにしっかりと休養して頂きたいです。

1ファンの部外者で事実は深く知らないけど、コンサート行く機会逃してたから残念。
おうちでエアリスのテーマやHigh sky from テラバトルやeyes on me聴いてます。
元気に復帰されるのを気長に待ってます。

2019から徐々に復帰(｀・ω・´)b

休養のメッセージ深刻そうで心配だったが元気に復帰してるようで良かった
インタビュー記事読んだけど写真の顔色も良いしやりたいこと色々あると意欲もバッチリ
今までのような活動じゃなくても新しい曲を聴くことができればそれでいいんだ…

植松さんって音大出身じゃないんだよね確か
でも作曲してていい曲ばかりだから学歴がすべてじゃないんだなって思えるわ
植松さんもゲーム音楽作曲者の天才の一人だと思うわ

すぎやまこういちだって東大だぞ
音大に行きたかったけど学費がなかったから仕方なく東大にいった天才だけど

大学で学ぶのは理論であってセンスではないので
そこを独学で頑張れば案外どうにでもなるわけでして
そこを日本人の大多数が勘違いしてるから就職予備校化してる

植松伸夫本人は「自分は作曲家としては全然大したことないけど、メロディーメーカーとしては自信ある」といってる。この２つの違いだよね。

浜渦正志とか田中公平みたいにどこから聞いても隙のないものを作りたいなら音大いってしっかり構造学んだほうがいいけど、それは洗練されてるかどうかであって個性の問題はまたちょっと別。植松伸夫は必ずしも洗練はされてないけど別にそこは目指してない、という。

スクウェア（ゲーム音楽）に入る時、同期にめちゃくちゃに言われたエピソードが印象深い

植松氏の曲はとにかく耳に残るのよね
曲によっては一回聞くだけでしばらく頭の中をぐるぐる回って
特に戦闘曲はノリが良くて年単位で聞いてなくてもすぐに思い出せる

FF7Rの新主題歌最高かよ…

>>176
すぎやまこういち自身もいってたけど、理論がどれだけ達者であろうと、最終的に肝要なのは
メロディライティングの力、そしてその人の感性とセンスだからね。
理論はあくまでセンスを補うためのモノであって、理論だけ学べばいい曲作れるわけじゃない。

すぎやまこういちの曲を分析してドラクエっぽい要素を抽出してみるっていう動画があるけど、
結局、他人が他人の感性やセンスを真似して作ってみて出来上がるのはあくまで「それ風の曲」でしかない。
感性とセンスはその人だけのものだから、模倣は出来ても全く同一のモノにはならないし、なれない。