ニコニコ大百科

作成おつ！
めっちゃ細かく書いてあって分かりやすかった。
でも中級１の問題間違えてるよ。左真ん中が青いないって言ってるけどいるから。

あら面白いわこのゲーム…これはちゃんと腰掛けて、コーヒーでも飲みながら挑まないとね。うっかり寝落ちしたら数分で死ぬわ。

自動生成論理パズルの金字塔といえばマインスイーパだけど
「このマスは絶対に特定不可能だ」と分かっていても踏まなきゃクリア扱いされないという理不尽要素がある
ミミックロジックはそこを改善した良作だと思う

「ここは特定不可能なのでスルーが正解」と気付けた時点でパズルとしてはプレーヤーの勝ち
それでも全部開けないと気が済まない人は水晶を買えるだけ買っておきましょう

スコアタする場合はミミックのいないフロアのご褒美アイテムも開けた宝箱の数としてカウントされる事を覚えておきたい

アツマール終わったらやれなくなってしまう…

上級よりも超上級のほうが簡単だな。

アツマール終わっちゃった次の日に青文字になってて「まさか」って思ったら
いつの間にか記事出来てるじゃないか！？

超上級に何度も潜るくらいの中毒性はあったよ…　でもレア文章の「私はミミックだ」は何百回かのうちの1、2回しか見れなかったなぁ…

アツマールが終わってしまった・・・かと思えばSteamで復活は嬉しいな

ミミックロジックデモ版出てた。
装飾がロックされ、ノーマルの20階までしか遊べない仕様でしたが、久しぶりに遊べてやっぱりこのゲーム好きだってなりました。(小並感)
早く製品版こないかな～。

稀に見る神パズルゲーだよな。一生を通してたまにプレイできるくらいの完成度だから早くSTEAM版でてほしいな

Steamデモ版やったら宝箱7個の階が出てきて驚いた
結構追加要素あるのね

これ元はVIPRPGのじゃ…？

新ダンジョン雑感
ドロボウ：ミミックが減っている上に精査しやすいため難易度はむしろ低いかもしれない
ナンバー：マインスイーパーに近いがミミックのせいで非常に高難易度
疑心暗鬼：その色にその箱単独または同じことを言っているならとりあえず真実確定なことだけは頭に入れるとノイズが減る

今Steamにあるのか積みゲー片付いたらやろう

>>12
ドロボウ：「ドロボウはいない（ミミックがいないとは言っていない）」これでミスることはある。　宝箱を開けるカウントに入ってるので適度適度には開けたい
ナンバー：確かにマインスイーパー。　000とか対角線上とかそういう法則性を事前暗記しておくといいかも
疑心暗鬼：狂った宝箱で慣れてると混乱する。　場合によっちゃ1色1個がそのままミミックってこともあって紛らわしい

高レベルだと問題以上に敵のインフレに殺されそうになるな
アイテムの引き運が悪いと詰んでたかもという場面も結構あるし
最大HPでもアプデした方がいいかも知れない

>>12
自分的には難易度はナンバー＜＜ドロボウ＜疑心暗鬼＜＜狂った宝箱かな
ナンバーは0とか3みたいな極端な数字から攻めやすいし、232みたいな法則が流用できることがある
ドロボウは泥棒とミミックの2段階で精査するという、狂った宝箱と同じような難しさがあるように感じる。狂った宝箱そのものよりはよほどマシだが
疑心暗鬼は頭がバグりがちになるが、嘘つきが安全かつ仲間にミミックがいるサインであるとかセオリーもいくつかある

狂った宝箱は本当にムズい
徒手で解ける問題もあるが、駄目なものは青い水晶を注ぎ込まないと手も足も出ない

疑心暗鬼は
正直自分のいる陣営にいない＝宝箱確定
自分の色にミミックがいる＝ミミック確定
この定石でだいぶ簡単

新ルールは初回こんなの無理だろと思わせつつ、慣れると実績解除できるバランスなのが秀逸だった。
偏頭痛するぐらいに悩みまくって、これだって思考法や定石を見つけたときが興奮する。

めちゃくちゃ面白い！

「私はミミックだ」って典型的なパラドックスじゃないかと思ったけど
狂った宝箱ならそう言う可能性があるのか。上手いなぁ