ニコニコ大百科

ところで、川崎市登戸児童連続殺傷事件の加害者のアカウントどこなん？

さっそくこの事件を利用して、Twitterで承認欲求を満たそうとしてる人がいる。まるでハイエナだな
俺通り魔企んだ事あるって言ってる作家の事な
悲しい事件が起きて、先ずやることが亡くなった人を悼むでも、犯人に対して怒るでもなく、事件を利用して承認欲求を満たす、なのか・・・と思った

混沌

エロ云々はともかく、攻撃的なリプ、延々としたネガ、んなもん投稿してる奴全部凍結しろ

投稿すんならチラシのうら（非公開、フォロー・フォロワーなし）でやれ

「毒を吐きます」と書いておけばどんな誹謗中傷も許されると思っている人多すぎ

PC版のUIがうんこになってしまった

百歩譲ってなれるまで使うにしても
タブに新着件数表示する機能無くしたのだけはホントに理解できない

その内公式垢へのクソリプ対策でリプ禁止設定とか導入されそう（笑）

ツイッターが現在通信障害発生中。
見に行こうとしても

・技術的な問題が発生しています。
・現在ツイートを取得できません。

などと出てTLは見れない、更新されない。
フォローフォロワー数が　-１　と表記される。

通信障害発生マップを見ると世界中の主要都市らへんが
真っ赤…特にイギリスとNYが酷かった。そのへんの
赤みが消えてきたと思ったら今度は日本の赤みがやばい。

以上現場からお伝えしました。

UI変更はあれか、PWAの利用を前提をした上か

削除しました

最近アプリで開くとページの読み込みが遅いことは多々あったが、画像の読み込みまで遅いのは初めてだな
運営のアップデートって大して変わらんってのが多く重くなるだけだから期待できないんだよな

以前の方法では従来の仕様に戻せなくなってる...
一応戻せるけど更新やブラウザ開き直すだけでまた元に戻ってしまう

新仕様はモーメントも編集しづらいしツイートボタンの反応も悪すぎる

あまりにも進化をしないUI
あまりにも進化をしないツイート（人間）

このどちらかに嫌気が差さないで利用するなら、正直どんな言葉で嫌な気持ちになっても自業自得だと思う

今のPC版の表示は一体なんなんだ
右利きだったのを左利きに無理矢理矯正させられるかのような位置に変わってしまった

せめて左右もっと小さくしろ
一番見たいタイムラインが薄れる邪魔っぷり
余白が多すぎて無駄だわ

goodtwitterという旧UIに戻せる拡張機能が登場し、
それがトレンド入りするという異常事態
開発陣はこれを見て考え直して・・・いや無理だろうな

それにしてもなんでこういう大幅な変更を強制するかね
☆がハートになったのとか、丸アイコンとか未だに慣れんわ

新UIになってから画像開くとなんかめちゃくちゃちっちゃくなることがあるけどこれ自分だけかね？
URLいじれば原寸には出来るけど…

アプリ版よりホーム表示に戻される頻度が高い気がする……
あとツイート数が完全表示じゃなくなったのが嫌
8.6万(例)って100以下の数字はなんぼやねん

twitter運営は無能ぞろいだな…
改悪しかしないじゃねーか

ツイッターって情報収集以外に使ってるとなんだかなあって思うこと多いね

いくらフォロワー増えてもほとんどお互い無視だし、自分が言いたいことだけいって他に構って欲しいってのが多い気がする

現実の人間関係をさらに薄く広くした感じ

Twitterのリツイート機能の生みの親、後悔を語る
https://www.gizmodo.jp/2019/07/tweet-retweet.html

オタクくんさぁ～とか言ってマウティングしてくるオタク多過ぎ。
オタク批判する割にはオタクの悪い所の一つやってどうすんの・・・

DQNの川流れみたいな罵倒がトレンドになるしここもツイッターも２ちゃんの思想だったものがネットの思想になりつつある

大きな事件が起きるたびに容疑者の名前を使ったアカウントがゴロゴロと湧いてきて、暴れまわる異様な空間

無法地帯だな

京アニ事件でNHKを黒幕に仕立て上げて盛り上がっていたと思えば今度は煽り運転の犯人を匿った女のそっくりさんをネットリンチ。
飽きずによくやるわ。
災害や凶悪事件が起きる度デマが流され、検証もされずに拡散される。
拡散してる連中は安っぽい正義感に酔ってるか多数派に乗っかって騒ぎたいだけかのどちらかで、窘めた側が悪者扱い。
あんな世界いつまでもいたら頭がおかしくなるわ。
現在最凶の知能破壊ツールになってる

京アニ事件の犠牲者公表でまた盛り上がってるね。
その是非はともかくとして

京アニで思い出したけど未だこれにしがみつくヤマカンって一体…

Twitterの愚痴垢　悪口をつぶやき続けると脳に悪影響｜高校生新聞オンライン｜高校生を応援するニュース・情報サイト
http://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/5320