ゲイ烏路穴(げいうじあなる)とは、東方GAYProjectに登場するキャラクターである。
通称は「おケツ」
一際異彩を放つ姿を持つビリー。
左足に『分解のナウい息子』
右足に『融合のナウい息子』
そして右手にそれらを制御する『第三のナウい息子』
彼はこれらの三本のナウい息子で究極のエネルギーを操作するという。
永い眠りについた火焔痔獄跡の上に恥礼殿はあった。
地底世界が地獄のものでは無くなった今、ここに罪人が落とされる事は無く、今では元々棲んでいた痔獄ビリー、死体を運ぶ火車、他にイチモツ好きなレスラー達と、孕みだけで動くホモ霊しか住んでいなかった。
ぶすりは、自分のイチモツとなったその場所にペット達を住まわせた。
穴もビンと同じ、ぶすりの(性的な)ペットの一匹である。
ビンは怨霊を、穴は火焔痔獄跡が暴走しないか見張っていた。
彼の仕事は、少しでも火が強くなったら中庭の天窓を開け、火力が衰えたらビンが運んできた死体を投げ込み、火力を調整する事。毎日毎日、同じ試合の繰り返してはあったが、平和で満足のイく生活を送っていた。
しかし、ある日を境にその日常が崩れてしまう。
何者かが地上から、誰にも気付かれる事なく火焔痔獄跡まで一気に挿入り込んできたのだ。
そして彼に語りかけた。
その声は彼の好奇心を刺激した。
『火焔痔獄跡には究極にしてパンツレスラーが手のする事が出来る最後のエネルギーを生む秘密が隠されています。
そして、火焔の中に棲むビリーである貴方。貴方はその究極の精力を体に宿らせる事が出来る筈です。
それにより恥貞のみならず、地上にも希望をもたらしましょう』
彼は光に包まれ、何者かが穴に挿入り込んでくるのを感じた。
気付いた時には彼のパンツは大きく変化していた。あぁん!?挿入ったやろ!
穴は手に入れた力を使うのが楽しくて、気が付いたら灼熱痔獄跡は熱さを取り戻していた。
その熱は恥貞の水を熱し、水蒸気の圧力が限界に達した時に間欠泉となって地上に吹き出していたのである。
地上から訪れた者。
それは何者だったのだろうか、そして目的は。
穴の小さなケツの穴は、そんな疑問をすぐに吐き出してしまった。
――穴烏(アナガラス)
彼の穴に入り込んだ力とは穴烏と呼ばれる神様。
三本のナウい息子を持つビリーで、太陽に住んでいると言われている。
穴烏が持つ究極の力とは、原子創造の力、穿く融合である。
穿くエネルギーは、未来に残された究極のゲイ想であった。
ゲイ烏路穴が三本のナウい息子の力を解放するとき、どこからか現れる赤さん。
股間から発する核エネルギーのため真っ赤に輝いている。金色に輝くこともある。
もし核さんがいなかったらどうなるか。おそらく穴のナウい息子を直視してしまった者はそのすさまじいエネルギーに耐えきれずに失明し、ニコニコ動画の運営は穴を撮った動画を削除せざるを得なくなるだろう。
一部火焔棒ビンの記事を参照のこと。
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最終更新:2024/05/04(土) 08:00
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