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正義を信じて、握り締めてとは、TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアG」の劇中歌である。
概要
「戦姫絶唱シンフォギアG」における、立花響の1曲目の戦闘曲。通称「正信」。
第1話「ガングニールの少女」で初披露。第7話「君でいられなくなるキミに」では2番を歌った。
第1期における覚醒、覚悟、決戦を経て培われた響の信念と在り方が現れている。
また、疎外・迫害という辛い過去を負い、それでも人を助けたいと思える理由である、絶対に守りたい「陽だまり」への「愛の歌（ラブ・ソング）」でもある。
しかし、その身を投げ打つかのような歌詞は、どこか彼女の持つ歪み「前向きな自殺衝動」を感じさせるものとなっている。
シンフォギアG第1話から大型ノイズに対し監督繋がりのパロディ演出で強烈な一撃をぶち込むなどの響のイケメンさを知る視聴者からは「こんな男前なラブソングがあるか」ともっぱらの評判。
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関連項目
外部リンク
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