今年も言うよ?
いっけね! 俺もBEMANIアーティストだった!
いっけね! 俺もBEMANIアーティストだった!とは、BEMANIスペシャルライブにおける〆の一言である。
概要
発言者はDJ YOSHITAKA。AOU2012のコナミブースで開催されたBEMANIスペシャルライブ終幕後にDJブースに残ってこの台詞を吐いた。
以降もAOUがJAEPOに変わるも、YOSHITAKA自身がアミューズメント部門の部長に就任してからも絶えずこの台詞でスペシャルライブを締めていて、結果DJ YOSHITAKAを代表する迷言の一つとして定着することになった。
また、2015年以降のJAEPO会場では同日にKONAMI Arcade Championship決勝戦も開催されることから、KACが一通り終わってからはそのままBEMANIスペシャルライブが開催されるという流れが定着。このため「いっけね! 俺もBEMANIアーティストだった!」は「フカセ絶対許さない」「さよなら僕の全曲PUC」といったKAC語録の一つにも並べられている。しかし、2016年以降は2日間にわたってKACが開催されるスケジュールの関係上、1日目のBEMANIスペシャルライブの〆をDJ TOTTOやTAGといったYOSHITAKA以外のアーティストが務めることが多く、「いっけね! 俺もBEMANIアーティストだった!」はYOSHITAKA以外のBEMANIアーティストにも受け継がれている模様。
派生系として「いっけね! 俺もBEMANI Sound Teamだった!」も存在する。こちらはBST発足後のJAEPO2018にて開催されたBEMANIスペシャルライブでYOSHITAKAが発言した台詞だが、2018年度以降はこちらを主に使っていく可能性が高い。
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関連項目
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