きみのすべてをみてみたい単語

「きみのすべてがみてみたい」へリダイレクト、かつ当記事の内容(誤表記の件・検索結果リンクなど)をリダイレクト先に追記でいいのではないでしょうか。

さすがにこれはリダイレクトでいいんじゃない？

>>6 ただ、あまりにも誤表記が多いとかユーモアとしての意義があるみたいな理由があれば残しても構わないとも思います。

意図あってのことであれば無理にリダイレクトにしなくても良いとは思いますが、まずはそうしなかった理由を知りたいです。
もし理由がないのであれば、私もリダイレクト化に賛成です。

意図も何も間違えやすい言葉を記事にして「検索できないと思ったら間違えてたわ」ていうネタ記事なんでは…？

そんな目くじら立ててリダイレクトにしなきゃいけないほど不快な記事にも感じないけど

たしかみてみろ！

単純な記事の誤表記なら、大抵は本来の記事へのリダイレクトにしてしまっていいと思うんですが、
この記事の場合はニコ百の機能に関わるかなり特殊なパターンで、
「検索窓で「きみのすべてがみてみたい」機能を使いたいが、間違えて「きみのすべてをみてみたい」と入力してしまった人」への誘導なんですよね

つまり、この記事に限っては別に「きみのすべてがみてみたい」の記事を読みたくて検索しているわけではなく、なんなら向こうの記事の内容じたいはとっくに承知している可能性が高いです
この場合、単にリダイレクトしてしまうより、記事の頭から「それ間違えてますよ」と教えてあげる現状のほうがわかりやすいと思います

>>12
その意見は納得です。
リダイレクトが望ましいとの意見の根本は内容の薄さにあると思うので、
もはや「羽田空港と成田空港を間違えた人」の記事レベルで丁寧に誘導し、かつこのコマンドを間違えてしまうことに対する記事にしてしまった方がより良いのかなと考えます。

検索画面でコマンドを間違えた場合に画面を遷移させることなく
エラーメッセージを表示するためのライフハック記事だと解釈すると
この記事は実際にその通りに機能しています。

仮にリダイレクトにした場合、検索結果の記事冒頭が「転送」になってしまい
正しいコマンドを知るのに画面遷移が必須になってしまいます。

これが意図したコンセプトであるなら、この記事の薄さを指摘したり、
内容を充実させたりするのは蛇足に思えます。

ただ、これは実際に試してみないと分からないのですが、
ニコ百の検索機能にはリダイレクト先の記事も検索結果に含まれるケースがあるようで
「きみのすべて　を　みてみたい」をリダイレクトにして検索したときに、
「きみのすべて　が　みてみたい」も検索結果として表示されるのならば、
実質的に同様の効果が得られるのではないか？とも考えています。

仕様に詳しい方がいらっしゃいましたら、ご意見をいただけるとありがたいです。