したいだけの人生だった単語

シタイダケノジンセイダッタ
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~したいだけの人生だったとは、

  1. 実際にそうしたいだけの人生だったということ。
  2. (実際に〇〇ができれば人生それでよかったかは関係がなく)ネットで使われる定表現。ここではこちらについて記述する。

したいだけの人生だったとは、ネット上で使われる定表現である。

死体だけの人生だった人もいるかもしれないがそれについては知らぬ。

概要

字面どおりではなく、実際にそれさえできればよかったかどうかは関係なく、(多くの場合実際にはできなかった、というニュアンスを込めて)「〇〇したかった」と言う気持ちを表明する際に使う定表現のこと。

「彼氏彼女なんてマセた関係なんてにならなくてもいいから、東北きりたんみたいな女の子とたまに話したときにどきどきしたり、同じ班になったり、休日に偶然会ったり、たまに一緒に帰ったりして同じ時を過ごす、そんな小学生時代を過ごしたかっただけの人生だった」

サークル仲間部活メンバーとだらだら過ごしたり、非モテの友達と近所の女子大の学園祭に行ったり、近所の短大専門学校の子でもいいから、明るくて一緒にいて楽しい女の子と楽しく、なんでもない時間を過ごしたいだけの人生だった」

まれに、今の願望、現在進行形の願望を表現する場合にも使われる。例えば、

高校生偏差値低めの学部でいいから京大に行きたいだけの人生だった」

とあれば、この人の現在進行形の願望であると考えられる。

発祥

明確な発祥は不明。

様々な言葉の元ネタを開設するウェブサイト「タネタン」では、「マンガ家イラストレーターのノッツさん(@knotscreamexit)が2014年8月1日Twitter投稿したイラスト元ネタ」であると記している[1]

このツイートイラストに「〇〇したいだけの人生だった」という文章が添えられているもので、シリーズ作としてその後もいくつか投稿されていた。そのイラストの切なさが受けたのかここから広まって、「〇〇したいだけの人生だった」という定表現が広まっていったのだという。

しかし、この2014年8月1日ツイート以前にも、たとえば2012年中のツイートにも「~したいだけの人生だった」という表現の使用例は存在しているexitし、ニコニコ動画でも2014年1月の投稿動画の投稿者コメントにも確認できるexit_nicovideoし、ニコニコ静画でも2014年2月に投稿された静画でこの言い回しが使われているので、「上記のツイートやそこから始まるシリーズ元ネタ」という説明は不正確であると思われる。

ノッツ氏本人もこの情報を否定するツイートをしている。また、当時のツイッター投稿をまとめた同人誌においても、この言い回しがすでにインターネット上で普及していたことが記されている。

関連動画

関連静画

関連リンク

関連項目

脚注

  1. *◯◯したいだけの人生だったの元ネタ - 元ネタ・由来を解説するサイト 「タネタン」exit

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スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F

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したいだけの人生だった

1 ななしのよっしん
2020/12/12(土) 01:21:27 ID: Hk3uIvTmPR
修正要望です。
ネタンのは間違いなので、それに触れるなら間違いであることを同じ段落中に書いておいたほうがいいと思います。
「「タネタン」では、~であると記している」で一旦切るのは、読み手の勘違い・とちりを誘発する書き方だと考えます。
書くなら「~であると記しているが誤りである」まで書いてしまったほうがいいと思います。