を(ヲ)とは、日本の音節のひとつであり、仮名のひとつである。
五十音図において第10行第5段(わ行お段)に位置する。
概要
を
- Unicode
- U+3092
- JIS X 0213
- 1-4-82
ヲ
- Unicode
- U+30F2
- JIS X 0213
- 1-5-82
- 五十音順:第47位。「ゐ」と「ゑ」を除くと第45位。
- いろは順:第12位。「る」の次。「わ」の前。
- 平仮名「を」の字形:「遠」の草書体。
- 片仮名「ヲ」の字形:「乎」の上の部分の変形。
- ローマ字:o, wo
- モールス信号: ・---
- 「本『を』読む」「ご飯『を』食べる」など、助詞で用いられる。発音は「お」と変わらない。
- 「お」と混合するのを防ぐため、「わ行の『を』」「わをんの『を』」と説明されることが多い。ただし地域によっては「難しいほうの『を』」「下の『を』」「おしまいの『を』」「くっつきの『を』」などと説明されている。
- 歴史的仮名遣いでは「お」と区別されていたが、現代仮名遣いでは助詞の「を」以外は全て「お」に書き換えられている。
- ただし現代でも稀に人名などの固有名詞に使われており、戸籍法においても人名に使用できる平仮名および片仮名として「を」「ヲ」の使用が認められている。例えばタレントの眞鍋かをりの「かをり」は本名である。
- 自動車のナンバープレートにおいては、「あ」との混合を防ぐために「お」の代わりに「を」が用いられている。
- 「を」から始まる言葉は無いため、かるたの「を」の札では一節目に「を」を含んでいる場合が多い[1]。
関連静画
関連項目
脚注
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