サーターアンダギーとは、沖縄名物の揚げ菓子である。サーターアンダーギーともいう。
概要
小麦粉、砂糖、卵を混ぜたものを、油で揚げるだけで簡単にできる沖縄風ドーナツ。名前は、首里方言の「サーター(砂糖)+アンダーギー(油で揚げたもの)」という意味。中国の「開口笑(カイコウシャオ)」が伝わってきたものと考えられるが、文献などは特に存在しない。
外はサクサク、中はシットリした食感で、時間をかけて火を通すため、数日程度は常温下で保存ができる。表面の片側がサクっと割れて、パッと咲いた笑顔のように見えることから、昔から縁起物のお菓子として用いられる。結納の際には大きなアンダギーを作ってみんなで食べるという。葬儀や法事などの凶事では、細長い棒状に作られる。
最近では、黒糖、かぼちゃ、紅芋など、さまざまな種類のサーターアンダギーが売られており、観光土産としての需要が高い。
カタハランブー
類似した料理として「カタハランブー」というものがある。これは砂糖を使わない衣だけの塊で、名前は「片腹が重(ンム)い」という意味で、片方を分厚く、もう片方を薄く仕上げる。
これは男性の陰嚢を表しているとされ、女性のお腹を表すサーターアンダギーとは対の関係にあり、結納の際には子孫繁栄の願いを込めて女性宅に届けられるという。
アニメ・マンガ作品では
あずまきよひこのマンガ『あずまんが大王』では、沖縄へ修学旅行に来た一行がサーターアンダギーを食べるエピソードがあり、沖縄方言が気に入った春日歩が滝野智に連呼しウザがられるシーンがある。
また、同作者の『よつばと!』でも、よつばが沖縄土産としてサーターアンダギーをもらい、父ちゃんにあげようとするが、菓子の名前を思い出そうとして「はーさー…はんま…はー…」と繰り返す。
関連動画
関連静画
関連リンク
関連項目
- 菓子
- ドーナツ
- 沖縄 / 沖縄県 / 沖縄県・琉球の関連項目一覧
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- アイスクリーム
- あくまき
- あんバター巻
- オレオ
- カステラ
- 軽羹
- カルメ焼き
- クリームパイ
- ケーキ
- 小麦粉からなる生地にあんこを入れて円筒形ないし分厚い円盤状に焼成したあの和菓子の異称の一覧
- 金平糖
- シブースト
- ずんだ餅
- 瀬戸しお
- 千寿せんべい
- たけのこの里
- チョコレート
- ちんすこう
- 両棒餅
- 豆花
- どんどん焼
- ナニワのソフトこんぶ飴
- 鳩サブレー
- 兵六餅
- プリン
- 紅いもタルト
- ポテトチップス
- マンゴーのココ
- ラスク
- 柳月
▶もっと見る
-
インフラエンジニア/インターネット/Webサービス・ASP/業界未経験歓迎年収550万円~800万円
-
プロダクトデザイナーリーダー候補 東証グロース上場/リモートワーク中心/業界トップクラスシェア/HRTech/「KING OF TIME」シリーズ全体のUX向上に貢献いただけるデザイナーを募集しています年収500万円~800万円
-
「ゲーム開発・運用」2Dデザイナー/高単価案件/一部リモート月給51万円
-
グラフィックデザイナー・その他デザイナー/博報堂プロダクツ豊洲でのグラッフィックデザイナー時給2,000円~
-
経験3年必須/プロダクトオーナー候補/成長性の高いプロダクトの企画.運営年収850万円~1,300万円
-
「残り枠わずか!」未経験採用枠/Webデザイナー/年間休日125日以上月給25万円~60万円
- 2
- 0pt


