シャブ原キメ太郎とは、アイレムソフトウェアエンジニアリング(現・グランゼーラ)の開発したPS2用ゲーム「絶体絶命都市2」の、牛沢の実況プレイ動画において主人公の1人「篠原 一弥(しのはらかずや)」に付けられた新たな名前である。
概要
ゲーム「絶体絶命都市2-凍てついた記憶たち-」に関しては同名の記事を参考にしてほしい
プロフィール
大学4年生(22歳)
韮沢ジオセクションで開催された「ジオフロンティア計画完成披露パーティ」でウェイターのアルバイトをしていた所で、この未曾有の災害に巻き込まれた。
性格は正義感溢れる好青年とゲス気質が同居した情緒不安定タイプ。
ゲスとも取れる発言を思いついたり(殆ど実際に口にすることはない)、緊急時に全力で下着を覗きにいく他、時折見せる甘い口調で繰り出す自分の発言に酔った延長線上の行動としてパートナーをグッと抱きしめようとする(ほぼ拒否されている)。
この様に発言や行動に一貫性が無いことから「あいつキメてんな」「キメすぎ」等の評価を独り占めしている。
何でも出来るスーパーマン的な一面もあり、大人一人抱えたまま昇降機に飛び乗ったりすることも可能。
発言例
「何を言ってるの?私が春香よ」
春香の父親からかかってきた電話に、目の前に持ち主の春香がいるにもかかわらず応答し言い放った台詞。
「その宝石は僕のものだ!こっちによこせ!」
災害時に発生した火事場泥棒へ浴びせた、この災害であわよくば自分の私腹までも肥やそうという魂胆が感じ取れる台詞。
関連動画
関連項目
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