噴とは、激しくふくという意味の字である。
漢字として
噴
- Unicode
- U+5674
- JIS X 0213
- 1-42-14
- 部首
- 口部
- 画数
- 15画/16画
- 意味
- 液体・気体などをふき出す、勢いよく出す、吐く、馬が鼻を鳴らす、という意味がある。また憤と通じて、いきどおる、という意味がある。
- 〔説文解字・巻二〕に「吒(いか)るなり」とある。
- 字形
- 形声で声符は賁。賁に外に激しく出す意がある。
- 旧字体は16画、新字体は15画。
- 音訓
- 音読みはフン、ホン(慣用音)、訓読みは、ふく。
- 規格・区分
- 常用漢字である。JIS X 0213第一水準。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。
- 語彙
- 噴煙・噴火・憤慨・噴気・噴激・噴射・噴出・噴水・噴漱・噴嚔・噴騰・噴飯・噴霧
異体字
吩
- Unicode
- U+5429
- JIS X 0213
- 1-50-70
- 部首
- 口部
- 画数
- 7画
- 吩は、〔集韻〕に噴と同じとある異体字。JIS X 0213第二水準。
- 𠴮は、〔集韻〕に噴と同じとある異体字。
- 喯は、〔海篇〕に噴と同じとある異体字。
- 㖹は、〔漢語大辞典・異体字表〕やUnicodeにある俗字。〔玉篇〕には湓と同じとある。
- 𠽾は、〔字彙〕に噴と同じとある異体字。
- 歕は、同じ意味の字。
- 簡体字は喷。
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