概要
夢や希望をお金と引き換えに提供するエンターテイメントに対して「夢を見るのはタダじゃないの?」と寝言を言う人々に某世界的有名キャラ(?)みずからが言い放ったきついお叱りの言葉である。
本来企業というものは、利益を上げるために活動しているのであり、それを目的としていないのなら慈善事業ということになる。
なので企業が夢をエンターテイメントとして提供しているのならば、それに対価を支払うのは当然のことであり、文句があるなら「買わなければいい」「行かなければいい」の一言に尽きる。
2021年から変動価格制を導入し、需給に応じて2倍近く入場料が左右される様になった今、その言葉は大きい
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