如とは、以下のことを表す。
漢字として
如
- Unicode
- U+5982
- JIS X 0213
- 1-39-1
- 部首
- 女部
- 画数
- 6画
- 意味
- 従う、ゆく、諮る、のごとくする、及ぶ、いかが、~のとおり、~のごとし、ごとくにして、そこで、しこうして、~して、(若と通じて)もし、もしくは、という意味がある。而・然などのように、状態を表す語につけて形容語を作る。
- 〔説文解字・巻十二〕には「從ひ随ふなり」とある。
- 字形
- 女+口による会意。〔小徐本〕や〔段注〕は女子は付き従うもので、付き従うときには口を使うという解釈をしている。白川静は女は巫女、口は祝器を表し、神意に従う字とする。
- 音訓
- 音読みはジョ(漢音)、ニョ(呉音)、訓読みはごとし、しく、したがう、ゆく。漢文訓読によく見られるせいか如(ごと)しという使われ方がメジャーなようである。
- 規格・区分
- 常用漢字である。JIS X 0213第一水準。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。
- 声符
- 如を声符とした漢字には帤、茹、𨚴、恕、挐、絮などがある。
- 語彙
- 如意・如何・如月・如実・如如・如上・如来
如し
活用語の連体形または体言に、とくにそれに助詞の「の」「が」をついたものに、つく。同等・類似(~と同じだ)、例示(たとえば~のようだ)、不確実な断定を表す。
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