shooting starとは、「流れ星」の意味を持つ英単語。また、同名の楽曲も多く存在する。英語ではなくカタカナで表記するものについては、「シューティングスター」の記事を参照。
- KOTOKOの楽曲。テレビアニメ『おねがい☆ティーチャー』のOP。→Shooting Star(KOTOKO)
- Clairの楽曲。
- HIMの楽曲→後に八反安未果がカバー。
- MineKによる初音ミクオリジナル曲。
- eversetの楽曲。「仮面ライダーフォーゼ」の挿入歌。
- いえろ~ぜぶらによる東方ヴォーカル曲。 原曲 恋色マスタースパーク
- 小坂りゆの楽曲。音楽ゲーム「beatmania IIDX」にも収録されている。
- 洲崎綾の楽曲。ゲーム「ストラステラ」の前期テーマ曲。
- Android向けTwitterクライアント。
- Owl Cityの楽曲。
- BANGの楽曲。音楽ゲーム「Dance Dance Revolution」に収録されていたが、今現在は削除されている。
- SS(MAD作者)の元ハンドルネーム
- 「流星のロックマン」シリーズのメインテーマ。→Shooting Star(流星のロックマン)
この記事ではeversetの楽曲について記述する。
概要
特撮番組「仮面ライダーフォーゼ」に登場する朔田流星が変身仮面ライダーメテオのテーマ曲。「仮面ライダーW」にて架空のバンドとしてFree your heatを歌唱して以来、平成ライダーシリーズの楽曲に欠かせない存在となった緋村剛が、バンド「everset」として初めて挿入歌を担当する。
作曲も同バンドのメンバーで、「Anything Goes!」「Switch On!」を作曲したtatsuoが務める。作詞は特撮ソング常連の預言者こと藤林聖子が担当。ジークンドーで戦うメテオをイメージさせる銅鑼が曲中の随所で使われるのが特徴。
PVでは仮面ライダーメテオが「百人組手」として大量のダスタード(雑魚戦闘員)と相対する。その様子はさながら「仮面ライダー無双」と言えるもので、かつて「特捜戦隊デカレンジャー」でデカマスターことドギー・クルーガーが見せた百人斬りを彷彿とさせる。奇しくも両作品とも塚田英明がプロデューサーを務めている。
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関連項目
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