(曖昧さ回避→BMS作者のroopはroop(BMS)を参照のこと)
概要
2012年2月に、「ひぐらしのなく頃に」や「魔法少女まどか☆マギカ」などの惨劇を繰り返す(ループする)世界観をモチーフとする同人ボードゲーム「惨劇RoopeR」を題材とした【卓M@s】小鳥さんは惨劇したくてたまらない【惨劇RoopeR】でデビュー。
1ゲームに4時間かかるという重量級4人用ボードゲームを分かりやすいルール解説と非常にインパクトの強いゲームリプレイで紹介している。また、惨劇RoopeRは製品版が販売されているが、上記動画開始時点では製作者であるRooPは未入手であったため、公式サイトで無料公開されているα版のルールが使用されている。
P名は題材であるボードゲーム「惨劇RoopeR」が由来。なお、ループの綴りは本来「Loop」であるが、製品版パッケージを見ても分かるように、「惨劇RoopeR」の最初のRと最後のRが繋がっている=ループしている、という意味を込めた意図的なもじりである。
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