ニコニコ大百科

豊平

にとなり世界は謎が多いけど
今言われている説から推察できる部分だけでも
ストーリーを年表化したら新たにわかることもありそう

なるほど
当時はなんとなく一族の後継者争いぐらいのイメージだったけど
改めて考えると季節の一部を司る云々って世界に関わる一大事よなあ
裏で暗躍したあれこれとかあったのかな

澄川

A

慈恵学園停留所

にとなり世界の年表かー　世界の始まりには
神が「にとなりあれ」と言ったのか
にとなりさんが「光あれ」と言ったのか

四季-1:春夏秋冬の神及び巫女が存在した
四季-2:春の巫女ふとなりさんの失脚
四季-3:座争奪戦の開始

真駒内

緑ヶ丘停留所

あき-1:あきちゃんへたちゃんと出会う
あき-2:あきちゃんカフカに鞍替え

わい

あきさまにとってカフカがへたちゃんに代わる存在というのは

おもちゃとして飽きた

石切山

あああ

なるほど
あき様的にはおもちゃでも　カフカ的には使われてる気はサラサラないんだろうな

春争奪戦争はへたなりさんがあたりあきさんに懐柔されて秋陣営に引き込まれそうに
なったのに気付いたふとなりさんがあたりあきさんに攻撃仕掛けたために起こったが、
あたりあきさんの根回しにより、夏・冬陣営には難癖をつけて春陣営が勢力拡大を
しようとしているようにしか見えなかった為、
三勢力にぼこられ、ふとなりさんは巫女の座を追われた。
結果としてへたなりさんは後継として春陣営の巫女となったため、
秋陣営に
加わることにはならなかったが、あたりあきさんの策謀はまだ終わってはいない。

みたいな。

＾＾＾＾＾＾；

カフカは自分が半ばパシリ扱いされてることにすら気づいてないイメージ

藤の沢

あきちゃんがカフカの存在に気付いたのって
自分にとってもある程度身近な存在であるふとなりさんの失脚時に
その負荷をカフカが回収するのを目の当たりにしたからとかかな

十五島公園停留所

知り合うきっかけとしては一番ありそうなところ

なんか春争奪戦争という言葉が指しているもの自体の認識が俺と違う

やっとＥ２突破あああああああああああ

神勢力がはっきりしてくるとカフカの立ち位置がどんなもんなのかってのが気になる
世界の負荷を司る存在とかだと神の間でも周知されてそうな気がするけど
当初は負荷だまりから沸いた小物精霊ぐらいの感じで存在に気づかれてすらいなかったのか
いずれにしても神とはまったく別ベクトルの存在であってほしいけど

一応俺の言う春争奪戦はふとなりさん失脚後の空席に誰がつくかの争奪戦の方ね

下藤野停留所

明石たんいらっしゃい