ニコニコ大百科

器用より器量だって新世界の神が言ってた！

ふむふむそういう感じの役割なのかー

シノさん装備は思ったよりかなり共同作業の賜物なのだな

ｇｔ

ユイ「……」ﾎﾞｹｰ

「……」ﾎﾟｹｰ

「…………」ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

「……♥」ﾆﾍﾗ

「………///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

「…………」ｷｮﾛｷｮﾛ

「……♪」ﾆﾔ

「……」ﾓｿﾞ…ﾓｿﾞﾓｿﾞ

♥……、……！♥♥」ｸﾞｲ…ﾇﾁｭｯ、ﾋﾞｸ、ﾋﾞｸﾝｯ

♥……、……♪♥…」ｸﾞ､ﾇﾌﾟ…ｸﾞﾁｬ、ｸﾁｯ…ﾋﾞｸｩｯ


アイ「あー、ユイちゃん。そろそろお風呂だってあの人が呼んでたｙ」

ユイ「……！……♥」ﾆｺ

アイ「」


・想像にお任せする。

私は想像する

斎藤さんは今まで色んな形で描かれて来たけど
まあデフォルメ藤さんやゆっくり藤さんは描く上での表現方法のアレとしても
ケモ藤さんとかはどういう扱いなのでしょうか？
やっぱりパラレルデザインみたいな感じなのかな

ふ

美しければそれでいい

しっかし話を聞けば聞くほど四六時中エロいことしてる子というイメージに拍車がかかっていくユイちゃんマジユイちゃん

（脚なのかな・・・それとも何かしら道具を・・・絵チャのあの絵を見た後だとものすごくおもちゃで遊んでそうなイメージが・・・）

ｒｔ

それにしても野生児なのにある意味でもっとも野生的な行為に対する耐性が低いとか
やっぱアイちゃんずるいかわいすぎる

アイちゃんが青リンクになってるおかげでシロナガス遊びが出来ることに気が付いた

アイちゃんやわらかあああああい！

斎藤さん「で、今度は私か、ゆっくり藤、デフォルメ藤、ケモ藤…居たなぁそんなの」
ようなもの「……あんまりに描いてなかったからね」
斎藤さん「でまあ解答だけど。アレはパラレルというより…何だろ」
ようなもの「……実際作ろうとすれば作れる、けど絶対に話の中に絡ませることはない」
斎藤さん「うんそれ。これをパラレルって呼んでいいのかな？よく分からんけどさ」
ようなもの「……2つ目瞳芽も同様。有り得る話ではあるけど、話には出てこない」
斎藤さん「つーか設定もほぼねーな。作ってもいいとは言ってるけど、多分今以上に雑極まり無くなるね」



デフォルメ藤さん「そんなわけだからー、たまにおもいだすていどでいいよー」
ゆっくり藤さん「＼なめこ／」
ケモ藤さん「わふ」
2つ目藤さん「ちなみに私は基本的に長髪です。気分で短かったりもしますけれど…描いて頂ける時は、どうぞよろしくお願いしますね？」

アイちゃんあぁん❤

えｆ

存在しえる可能性という意味ではパラレルというのも遠からずなのかな
というかある意味で一番本来の斎藤さんに近いかもしれない2つ目藤さんの別人っぷりよ

Xiの子たちの誕生日って科学者さんにどれくらい祝われたりしているのでしょうかというかそもそも覚えてもらえてるのでしょうか？
Xiシリーズ同士でちょっとしたお祝いとかはあったりするのかな

アイちゃんやっほいほい！！

アイちゃん（　・∀・）＜ エロいな

アイちゃんまぐろたべたい（性的な意味で）

アイ「はい？柔らかい？」
「…そうかな。そんなに筋力落ちてたっけ…頑張って鈍らないようにはしてるつもりなんだけど」
「触って確かめる？いいよ、どうぞ。自分じゃどうか分からないかもしれないし…ほら」
「うん、いいよ？何でそんなに改まるの？ちょっと触るだけでしょ？」
「…え、ええと、目が怖いよ？ちょ、ちょっとまって落ち着いて、なんだか怖…」（能力使用
「……ってえっ、ええっ、待って、触ろうとしてるそこ違う！そ、そこは筋肉じゃなっ」


「……あっ…♥」

「ま、待って、落ちつい…んっ、だめっ…♥…んぅ、こ、こんなところでっ…あんっ…」

「はぁ、はっ…んっ…うんっ♥…やぁ…あんっ……あ、そこはほんとにらめ…！♥」







「……けだもの」

・省略されました。

アイちゃん素晴らしい！最高です！
（ちょっとアレな方向に行き過ぎたかなと思ったらご本人がもっとすごかったので大丈夫だなと思いました）

夜襲っていうのはどうかな?アイちゃんッ！

アイちゃん今夜も寝かさないぞっ☆

アイちゃんが、その時！！“かわいい”で溢れてる。溺れ死にそうだ。

hot limit

アイちゃんここに式場を建てよう

斎藤さん「さて、誕生日についてだが…ぶっちゃけアレ、ほとんどの奴のが誕生日じゃあない」
ようなもの「……Xiシリーズとして生まれた日、が正しい」
斎藤さん「うん。なんで、今のところ正しく誕生日なのは、実際最初からXiシリーズだった私と」
ようなもの「……Xiシリーズでも何でもない私と」
ななめ「もともとのたんジょうびがどれか分からない…生まれたのがXiしリーずとしての生まれとどうジだったわたシ、かなァ」
斎藤さん「今のところ、はな。これ以上増えるかもしれないし増えないかもしれないってところか」

ようなもの「……で、祝うことについてだけど」
斎藤さん「基本的にみんなあの日付でいいみたいだな。亜人の子たちはそもそも誕生日っていう感覚がない子が多いみたいだから、記念日はアレぐらいらしいし」
ようなもの「……兵器として生まれ変わった日、でもあるけど…私達が出会った日、でもあるから。実際今は兵器なんかじゃないし」
斎藤さん「そーゆーこと。だからあの日を誕生日として扱って、私達で祝ったりしてるよ」
ようなもの「……で、あの人は当然覚えてる。本来の誕生日はみんなが話さない限り知らないみたいだけど」
斎藤さん「ちょっとでもヒトとしての喜びを与えてあげたい、ってことから、軍に居たころもちょいちょいやってたんだそうだ」