ニコニコ大百科

竜尺

よー

支援っ

むー

ぶーひん

支援

左白

氷月「りんどう、は竜胆だよね」
華琳「リュウゼツラン……も、ちがいますね」
紅葉「そもそも植物じゃないのかもしれない」

支援だぎゃ

きー

支援

華琳「左が白い物体を想像してみましょう」
紅葉「イシガキダイの老成魚」
華琳「…いきなり、コアなものを」
氷月「出来損ないのチェッカーフラッグ」
華琳「ありえないものを引き合いに出さないでください」

ひー

支援だぜよ

平安京エイリアンか平城京エイリアンか迷う今日この頃

支援

支援ェ・・・

びーふん

ほー

言(取方)
シ(竜尺)
イ(左白)

支援

支援

うー

ぶーひん

検非違使が主人公だったのか

宇宙人を穴に落として埋めるゲーム

ぬー

びーふん

青頼

華琳「これは……つまり、頭文字を提示していただいたわけですね」
紅葉「でもおかしいよ。漢字を漢字で読むの？」
華琳「そういうわけではなく、おそらく用例の一部かと」
氷月「言質を取るってのはあるけど、関係なさそうだもんねー」
華琳「そもそも、竜を測ることのできる尺なのですよね。大きいと見たほうがいいかもしれません」
紅葉「しから始まる大きい植物」
華琳「シダですわね」
氷月「ししとう？」
華琳「…ししとうのなっている姿を見たことはないのですが、そんなに大きいのですか？」