ニコニコ大百科

にゅにゅ

おー

くー

しえん

ゆー

支援

イエロー「イイタイコトハワカッタヨ。デ、ソノキカイヲドーシタッテ？」
颯月「えーとねー。ここで発電した電力が、次元の狭間を通して送られていくの」
華琳「どこぞのスキマ理論にも繋がりそうなお話ですの」
紅葉「信じられない」
颯月「で、こっち側に生産物だけが送られるようにしてあるのよね」
華琳「それを貯めておくストレージが、この機械ですか」
颯月「そうよ。データとして貯蓄してあるから、かさばらなくて便利よね」
グリーン「オーバーテクノロジヨネ」

支援

くー

エネルギーの貯蓄

支援

むにむに

むに

支援

颯月「欲しい物を入力すると、生産されていれば貯蓄分から引っ張ってくる仕組みなのよ」
華琳「では、例えばこの人工ダイヤモンドを10個……」ｻﾞﾗｻﾞﾗ
氷月「わっ、本当に出てきた！」
颯月「ただ、一気に出そうとすると混線して時間がかかるのが難点なのよね」
紅葉「そんなに出す必要があるの？」
颯月「溜めすぎると、ストレージがパンクしちゃうのよ。だから、適量以上は無に返してるの」

支援

いー

無を取得

きー

にゅ

よー

支援

にゅるにゅる

もみもみ

支援

ほー

ほう

華琳「それにしても、様々な物を作っているのですね」
颯月「主に素材類だけどね。こっちではそれを使って、新しい機械をつくろうって感じ」
氷月「例えば？」
颯月「そうねー。どんなものでも豆腐になるシャベルとか、一月で岩が崩れるドリルとか」

支援

もみみ