ニコニコ大百科

にとなり

刀剣乱舞とはなんぞやってなったので
記事見てきました

原作での関係の薄いキャラ同士の絡みとか　二次創作として読む分にはともかく
自分で妄想するのは抵抗がある方だったけど

しかしその辺もうちの本丸に来て出会った云々という流れが自然に存在して妄想の可能性が自由に云々

なるほどなるほど

大海とはとんだロマンチストだな

まさしく萌えるためだけに存在するキャラというか世界というか
こんなにも心行くまで萌えを堪能できるものが

これに近い萌え方をした作品は過去にも出会ったけど
これだけの質と量と自由度で私のツボに合致した萌えを実現したものというのは例がなかったように思う

ふむふむ(・ω・　)

やっぱ行き着くところは野郎共なのかと我ながら思ったけど

ううむこの心から心置きなく浸れる、こここそが私の萌えの在り処なのだと疑いなく受け入れられる
実家のような安心感
抗いがたし

落ちー
後でまとめて読みますーー

にとなりー

落ち着く　癒される　心安らぐ　居心地のよさ
ええのう

やっぱり萌えってすばらしい

ふー

にとなりー

いや　そんな　心構えして読むようなアレでは　はい　なんかすみません！

俺も落ち

にとなりー

成田作品とかなあ　最近だとハイキューにノブナガンにBIRD MENに

どれも素晴らしい萌えを感じたけど　でもやっぱりそれらの作品全体の大きな魅力の中では萌えというのはごく一部で
萌えだけに注視してたら他の魅力を見そびれてしまうからと やっぱりどこかで二の次だった萌えの存在

みー

萌えだけでいいんだと
他には何もいらないんだと
思えることがこんなにも自由だとは知らなかった

まあもちろん ただ萌え以外の要素が排されいればいいというものではなく
刀剣乱舞のキャラ造形が果てしなく私のツボを押さえていなければこうはならなかったのだろうけど

つー

ほんとな
こんなにも俺得要素が詰めこまれた世界があるなんてな
ありがたし

元々コンプリ欲というか　どうせなら端から端まで味わいつくしたい欲が強い私としては

ゲーム稼動開始前にこのタイトルに出会い、ゲームの始まりに立ち会って これから追いかけていけるというのも　また幸運なことで

よりのめり込む大きな要因になっているように思う

しー

そこまでのめり込めるゲームがあるっていいな

うー

ええ最高ですよ

この世にのめり込める物が存在する事も　それに理想的な形で出会えたことも

俺もそのうち出会えるといいなー

しー

そもそも何故こんなことを長々つらつらと考え語っていたのかと言えば

刀剣乱舞関連の過去の萌え語りを自分で読み返してて　「うわ気持ち悪いな！」
と本気で思ったからなんだけど

萌なんてものは傍から見れば例外なく気持ち悪いものだと思っているからそれはいいとして

以前の自分の萌え語りを読み返しても、改めて自分に共感することはあれど 自分で気持ち悪いなんて思ったことなんてなかったのに
刀剣乱舞に関しては何が違うんだろうかと疑問に思い