ニコニコ大百科

パンドラの塔

しえん

（伝わらなかったらどうしようかと）
（私自身にそういう嗜好はない…と思う）

しえんば

今日のユーフォだけど
「祭りシーンは死にたくなる」の法則が適用されました

死にたい

黒三兵

浅草橋駅

にとにと

しえーん

まーあの子は、救ってあげたいという意味で大好きなので
そのシーン自体も嫌いではないのだけど

ポップな支援

ただ、基本的には傷つくのも傷つけられるのも好きじゃないので、ああいう状況になったとしたら双方怪我なく状況を乗り越えたい
そんな力が欲しいね

しえん

（さっきから何言ってるんだ私　深夜てんそん怖い）

なー

（しまった、あっちの色塗りやればよかった　それは明日以降に回すか）

歪んだ愛にまみれたこのスレで
あふぷさんの実直さはときどき眩しい

にとなり

実直かどうかはわからんけど
自分の中では、好きな相手は大事にしたい、護りたいっていうのが根本にあるから
相手を傷つけたり傷つけられたり、ってのは自分にはない感覚ですかねー（無論それを否定するつもりはない）

ただパンドラのあのシーンは、彼女であって彼女でないような状況だったからなぁ

しえんば

うむ

たとえばポニにゃんに対しても、彼女を傷つけるのは自他問わず絶対に許せないし、彼女に傷つけられるというのも私は望まない（何かしらの自業自得的なものは別ね）

お互いが相手を大事にしていけたらなぁ…なんて夢見ちゃうのね
平々凡々だとは思うがね

あんまりここでこういう話はしないね、そういえば
私にそのつもりがなくても、この嗜好を押し付けられてると感じられてしまう可能性も無きにしも非ずだし

（っていうかここだと私の方がマイノリティな気もするし）

しえーん

その想いはとても素敵だと思う

パロ

ポニにゃんと生涯お互いを守り、大事にしあっていけたら私は幸せに一生を終えられる

…いつの間に惚気話にシフトしてしまったのかしら。自重自嘲

うむ

しえん

嗜好のぶつけ合いも俺は好きだがね