ニコニコ大百科

第3シリーズだった

しえぞ

唐突に生えてきたあふぷは自重してすぐに引っ込みます

生えたら刈る

わたしはぎゃくに、ベストセラーはベストセラーになるくらいやっぱ面白いんだなーと思うことが多かった

冗談な

物語を作る時に、はたして人へなにを伝えたいかをどれほど重視すればよいのだろうかと悩む
自己満でいいなら共感も思想もそんなものいらない

二宮敦人

緑のセラフィットってこれか
いつものやつが安くなってこのままもっと安くなれ

ねるい

物語を考えるのが好きで
文を書いたり絵を描いたりするのはそれをカタチにするだけの術でしかないと気がついた

しえぞ

うーん、この流れなら言える

今ね、半分趣味半分本気で文を書いているのだけど
自分の書きたいのはラノベではないということに気づいた
そう思うだけで筋とやる気がぶわーんと湧いてきて
ますます自分の判断が正しかったと自画自賛中

読みたいと書きたいは違うということで
（そもそも自分にとって百合は未知の世界だから良いのであって、未知の世界を描けるわけないだろうと、分からないし）

ベストセラーもこう物語としての「最低基準」は立派に満たしていると思うのだけど、皆が皆それを褒めてるのをみると……

やっぱりひねくれてるだけか

別

初めてちゃんと読んで面白いって思えた小説って博士の愛した数式だったかもしれない

んー
とりあえず大まかな流れを書き出したけれど、途中途中でどんどんアイデアが出た来て、アイデアは出てくるのに結末は考え出せなくて
それでもこれを「絵」として練っている頭の中の、描けないという腕が
それはもうボツでいいよみたいな

よくわからないけれど、実力どうこうよりも
まずは行動だなと思っている

なにがしたいんだ私は。

ユーザー記事が誰得オリキャラコーナーになったから
もう止まらないぞ

私は結末だけは決めている
というより結末を用意していかにそこに収束させるのか、そこに至るまでに不自然にならないか　を考えるのが私のスタイル

うぬぅ
やっぱ起承転結を念頭に置くべきなんだろうなぁ

まあ、とにかく行動してみることが一番です

絵になる1シーン→シーンの軸になる人物と道具2,3個くらい→結末→プロットと設定
って流れで妄想してる

制服とか私服のデザインを考えるのが好きなんだけど（考えるのが好きというよりは、私服のデザインで個性を、制服のデザインでリアリテイを出したい）
逢生の髪型の変遷とともに一枚絵に収められる可能性が出てきてテンション上がってる
あいつ毎年のように微妙に髪型変わってんの

自分書きたい物語を最後まで書ききれたら上等
甘いかもしれないけど

なんかもいろんな学校の制服があってこその、社会というか世界だよなーって。
まあ結局考えるのが好きなんですけど、
そうなると逢生は名、明久の二人と違う高校に進学したからそこの分岐が必要だなーとか、いろいろ

あまいな 儂

わかる
書き「終えられる」かってのはデカイ
私は無理だわ三日坊主だし
頭の中にはあるけれど、あんがい表現するのは難しい