ニコニコ大百科

自分がこの世の誰にも否定されないなんてことは有り得ないんだから
その「どこかに必ずいる自分や自分の考えを否定する人間」がたまたま今目の前に現れたからと言って気にする事は何もない

と考えるようにしている
それでほんとに一切気にならなくなるわけではないけど

うんそんな感じ

はんくさん萌え絵おめー


…待ってね、うん。ちょっと本当に、すぐに答えが見つからなくて悩んでる

…たぶん…何かを守ろうとして卑屈になってるんじゃなくて、今の自分を壊したくて卑屈になってる、のかな

メリーさんは割り切ってるな

わっちにも誇りみたいなものがあって、「自分はこれがすごい」と信じているものがあるのな
で、卑屈になっているときってのは、だいたいそれが覆された時で…傲慢だった自分に気付いて、それを壊そうと自分を攻撃している…んだと思う…？

あふぷさんは健気だ

問題は、「自分はこれがすごい」の崩れるラインが非常に低くて…
すぐに自分がダメなんだと思って打ちこわしにかかるから、すごく卑屈になりやすくなってるんだと思う

なんだろう
過去の驕りとその後の卑屈さでつり合いをとろうとしている感じだろうか

割り切っているというかまぁ
この話の流れで言うと　私には大事なものとか守りたいものが殆どないから そんなふうに考えるようになったのだと思う

本気で心を悩ませるほどの価値を何かに見出したことがないから

否定されたり傷つけられたりと言っても程度はタカが知れているというか

驕りを清算する感じか

驕っていた自分の存在を許せなくて、自分の…ランク？　ポジションみたいなのを下方修正したくなるのな
つり合いをとろうとしてる、って表現は確かに近いかもしれない

だから他人に同情したり感情移入したりってことができないのかなー

殆どない、は　少しある、の裏返しだろうか

驕りの清算としてなのだとすると
その驕ってるあふぷさんを俺はあまり見ていないせいが大きいかも

最初は「一切ない」って書こうとしたけど
まぁこの世に絶対はないし、私が自覚してないだけでどっかに大事に思ってるものもあるのかなーってことで念のために「殆ど」にしました

くっそ今の流れと関係ないけど
サークルがあってほぼ初期から同じようなメンツで集まってワイワイやってたんだけど、サークルに後から入ってきた内の一人と自分の友だちがどうもウマが合わないようでサークル抜けちゃったんだよね
それでも一応サークル内では楽しいんだけど、やっぱどうも心の底から楽しめないというかさ
サークル外でも一応絡めるけど、サークルで楽しみたいっていう気持ちもあるわけで


答えの無い愚痴というかなんというかだからどうしたってレベルだけど
やっぱり居場所が好きであっても、ウマが合わない人がいてしまったらそこから自分からいなくなるのがみんなからしたらいいのかなって

つまり俺の印象はつり合いがとれていないってこと

ボクの最近の悩み　というほどでもないけどちょっとしたわだかまり

基本的には、自分をどんどん高みにあげていきたいって気持ちがあるはずで
現状に満足しないで、もっと上の人を見てその人の高みを目指そうとしてるんだけど
レベルアップしていく中で、「自分も少しはできるようになったんじゃないか？」って思うことがあるのね。まあ、多少は自信もないとやってられないわけだけど
で、そういう気持ちを持った直後にだいたいそれを折られて、「馬鹿野郎お前はまだまだ下の下の屑なんだから調子に乗るな」って気分になる

例えばここにウマが合わない人が来たらどうするか

驕りたくない、って気持ちがあって
自分に自信があってもそれを口に出さないようにしてる、ってのはあるかも

人間、特に若い人が悩みを持ってるのはとても人間らしくて素晴らしいと思う
見ていて楽しい

って言ったら屑扱いされたのであんまり言ってない

私だったら迷わずここから去るなー

というかログ読まなくなったのもそういうアレに近いアレで距離を置きたくなったからというのもあるし

>>3160524
全くもって同意見ですな！！

さっきも言ったけど何に悩むかというのは何を大事にするかということであって
そういう人となりの個性の現れ方に触れるのはとても興味深く楽しいことだ

私自身にそういうのがないから余計に

あんまり関わりはもたないようにする…かな
自分と相性悪い人が来る可能性も充分あり得る場所だってのは分かっているつもりだし

ボクは絡まれなければスルー決め込むけど

こういう言い方をするとアレだけど、私にとってこのスレは居心地のいい場所ではあるけど、別に大事な場所というわけではないのだよな

うーんそこで下の下まで行ってしまうのはやはり俺としては度し難いな
レベルアップしたんなら少なくとも最下層ではないじゃんって想いがある

なんというかここで得たもの、ここに残したものが多すぎて、ここ無しっていう生活があんまり考えられないのよね・・・

いや最近ROM勢だけど一応みてるんよ