ニコニコ大百科

裁判の法解釈ですら時と場合と印象で変わるしなー
まぁぶっちゃけ他人を攻撃するのにいっちょ前の理由なんて要らないもんなー

煙草は先に述べた通り退魔的意味合いが見て取れるが
酒はというと神に接近する云々の役割で

私の周りは未成年で飲酒するより喫煙した奴の方が多いなあ

あんま付き合ってないけど、全員ＤＱＮだったし

；。

ねこねこ
可愛いー
個人的に腕の陰影が好き

この件に限らずどんな批判も攻撃も
いくら表面上取り繕ったって結局はその人の中にしかない正当性の下でやるもんだと思う
というかそれ以外ではやれないもんだと思う

だったらそんな建前を盾にすんなよってことに憤っているのかもしれないけど

>>3202230　さんきゅー　ふぉー　ゆあ　りぷらいいんぐ
>>3202233　その辺ｋｗｓｋ

すなわち酒は利用の結果としてデメリットは発生するがそのものに否定的ニュアンスは小さく
一方煙草は対象は魔であれど拒絶の意味合いをはらむ

🏇

まあ今までの自分のレスのように
自分の中にある好き嫌いで他人を無差別攻撃したって
「そんなことないよ」派が大勢いるから
どうにも腑に落ちないというか

なるほど

（あーあ、今日もバナナ取れなかった）
ってかもうこんな時間

かつては退魔の煙はむしろ人々の間で共有すべき存在だったのではと思うところだが
ヒトの支配が強固となり魔の存在が薄れて久しい現代において
その退魔力は本来の役割を発揮しきれない

好き嫌いで批判しているのなら
どうして相手の好き嫌いをわかってあげないんだろうと

ｙじゅ

そのための三審制

バナナはどこだ！

そのような状況下でなおも煙草を用いることは
むしろその場に魔がまだいますよ、というアピールに成りえ、
しかし魔と称すべき対象がそこに見つけられない非喫煙者は
いつしか唯一そこに見出した魔となりうる対象（＝自分）の存在に気付き
「誰が魔物だボケ！」と無意識下で感じているのかもしれない

その物事が好きか嫌いかは共有出来なくても
好きな気持ちと嫌いな気持ちっていうのは
誰にだって覚えがあるはずだし
それなら（擬似的に）その人がその物事に対して抱いてる気持ちを（自分の好き嫌いに変換して）理解出来るんじゃないかって

それならばわざわざ他人を否定するようなことにならないのにって。

タバコの象徴性とは実に興味深い

俺の前で魔除けを使うってことはお前から見て俺が魔物ってことかよ、みたいな
実際ここまで考えている人なんてほぼ居なさそうだが無意識下でそういった感情の動きがあってもおかしくはない

ｙ６

魔除けのタバコを吸う方が魔物になるんやな

そのような感情の動きが煙草が嫌われがちな理由としてあるかも

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わろた

魔物と戦う者は、その過程で自分自身も魔物になることのないように気を つけなくてはならない

灰で肺が廃に

ぶーひん