ニコニコ大百科

びーふん

まあ、それでも
「自分は自分」という自己同一性は保っているか

なんか各々が言いたいことは分かるし私自身どっちとも言えない感じ
中立を装って全然中立になってないのが私

遺伝情報レベルで見なくとも見た目にも構成物質的にも変化しているわけだが
だったら生物は何故生きようとするのだと思う？

一概に嫌いとも言えないし好きかと言われればそうでもない　でもいいと思うときもある　そんな感じ

ぶーひん

自然法

びーふん

何故死を拒む？

なんかもうちょっと言いたいことあるけどもなんか疲れたので寝る

Sだからことわるです。やーです。

そもそも
「生きよう」という意志うんぬん以前に
「寿命」や「老化」というシステムがあるのだから
何故生きるのかうんぬんを考えるのはおこがましいとは思わんかね？（本間先生並みの感想）

神の摂理に従えば良い（カルト教祖並みの意見）

おやすみと

おやすみとなりー

システムなんだ
下位プログラムが上位プログラムを理解できるか？

トートロジー染みた稚拙な表現で悪いが
生物はただ生物であり続けることのみのために生きようとしているのだと思う
すなわち、「死」という変化を拒む

とはいえ
“システム”なるものが間違っていると感じれば
それに反抗したくなるのもまた人の性

ハイデガーだったか

彼はむしろ「死」という変化を見つめろと主張なさっている

自分は自分の誕生日に生まれたと思っているかもしれないが
この世に生を受けたのは原初の生命誕生その瞬間であり
そこから今この瞬間の自分に至るまで一度も生物として変化することなく
ただ生物と言う存在であり続けているのだ

哲学者として
「現に変化しつつある」自分をそのまま考えなさいという意味だと思う

どうしても避けづらい大技は潜行にゃ

ホモ・サピエンス（考えるヒト）

個人主義

さて、そうなれば生物を生物とする「死の回避」以外の要素は保存すべき価値の無き虚像かという話だが
ここで先ほどの話・・・あらゆるものが命を持つ疑似生命体である、という話が出てくるのだ

ほろにがいとーくです。ひとはシをとくべつしするから、つかれるのです。いきてんだからしぬのあたりめーです。
…うにゃー、いきてるほうがせーぶつてきにとくだから、しにたくねーとおもうのがいきものっぽいです。どうぶつっぽいかはしらぬですけど。

運動量保存の法則

すなわち生物の目的は生物であり続けることただ一つであっても
それ以外の要素、観念、あらゆるものが生物と同様に
それがそれ自身であり続けることを求めるがために
多様な生命の在り方が生まれると

さとーくえー

つまり俺が言いたいのはあらゆる変革は死だということ
変革により生き残ったのは変革した要素それではなく
変革の根底で全く変わらず自らを維持し続けることに成功した要素のほうだ