ニコニコ大百科

ハッピースタート→ハッピーエンド…優しい世界
ハッピースタート→バッドエンド…ただの鬱

バッドスタート→ハッピーエンド…王道
バッドスタート→バッドエンド…心に残る

あるいはあまりにもクソで苦痛だと売れないし売る気力もないからな

>>3447213
なるほど。だが私は書物に対して心は広い方だが
その広い心をもってしてもクソと思ったら即売る

売るということはその作品に価値があることを期待することだ
真にクソであれば、売ろうとは思わないだろう

びーひん

まず、一つの本を手に取るだろう？
それを読んでいる最中に、他の本が目に留まる人もいる
目に留まったら買わざるを得ないと考える人もいる。結果本が1つストックとして増える
それが何回も何十回も積み重なることで、積み本が増えていく
勿論消費はしているけれど、読むスピードと買うスピードが釣り合っていないというやつだ
あとは買うことで満足して、そのまま読むタイミングを逃して飾っておくというパターンも有る
あとは売ることに死ぬほど抵抗感を感じる人もいる。折角買ったのだから、手放すわけには…という考えだろうか

ちなみに上記は全部私です。他の人？知らん

にとなり

何が言いたいかはなんとなくわかるが
うーん
その理論だと私は「どんな本でも３０円くらいの価値はある」と思っていることになる。だいたい合ってる

SATOー

あ、そうだ
本棚の物理的限界もあるから

スペースをできるだけ広くしておきたいという意味もある

俺はそもそも本は買わない、読まない、持ってないだからわからんが

私買ったもの・やったものに関しては評価が数十倍ぐらい甘くなるからなあ
金・時間をかけたんだし、絶対価値はあるだろうって判断になる

だからクソという判断にならない。故に売る気にはならない

電子書籍「僕の存在」

2016年

ひとなり

買ってない、やってないものに対する評価とは

にとなり

ひとなり

>>3447223
あ、それ。心理学的にコンコルド効果って言われてるやつだー

シャープ

コンコルド効果は既に投資したものに対して投資を継続するかどうかの話だから
評価とはちょっと違うんじゃない

にとなり

ひとなり

厳密に言えば、そうかもしれない

けれど、「時は金なり」理論で、もう一度読むための時間を投資と考えたらどうだろう？

でも結局積むだけで読まないのでは

にとなり

せやな。あと、落ち

にとなりー

にとなり

で