ニコニコ大百科

たぶん、“パニックを起こしたキャラが、周りの通行人に遠巻きに見つめられる”シーンが苦手なのと同じ心理だと思う

“キャラが”変な目で見られることを、
“自分が”変な目で見られてるように錯覚してるんだと思う

＞分かる

いたー！

あと、“ルールが破たんする”ということに恐怖を覚えてるのかもしれない
最初っから“能力がある世界のルール”が突然紛れ込む感じが

解放されたので寝ますにとー

今はそれほどだけど
昔はほんとに“作品”に没入するタイプだったからねー

それこそ桃鉄やったあと町を歩くと、「あの店いくらだ？収益率は？」と考えちゃうくらい

にとなりー

にとなりー

視聴してる側としてはたいていそういう能力が現れることは明らかなわけで
状況を理解できないキャラを見ていると（現実的にはそれが当然でも）心理直観的にはアホに感じる
それが見てられないって心理だろうか

「映画の撮影？」とか言ってるキャラをみんな血の海に沈めてくれればいいよ

特に映画の撮影だなんだとまんまとごまかされちゃうのはなんだか見下されてるような感じがしちゃうし
勝手に勘違いするのもそれはそれで一般人の固定観念の愚かさが表れてるようでなんだかなぁと感じるとろこ

＞「映画の撮影？」とか言ってるキャラをみんな血の海に沈めてくれればいいよ

物騒だなｗｗ

おなかいたい

傍観者効果

あら意外、大百科に記事は無いのね

アンさんとは苦手な理由が異なるようだな

にとなり

師の理由も聞いたうえでもう一度考えたが

やっぱり私が苦手なのは“ルールが違う人”がいるってところだね
Re:creator　ってすごく簡単に言うと“異なる物語世界”からキャラが召喚される話っぽいのだが（１話見てないので詳細は分からない）

そうやって“異なるルール”がぶつかる感じ、実に苦手
キリスト文明ＶＳイスラム文明　くらい壮大になれば好きなのだが

モブが強い作品（つまり一般人でもその作品世界に適合してる）好きだし
俺もルールが違うことに対して忌避感はあるかもしれん

私のルール、あなたのルール、彼のルール、彼女のルール、彼らのルール

放課後のプレアデスBD買ってしまおうか

まあそれをいうなら

「現実世界」ほど、“ルールが違う”人がいっぱいいる世界もないわけだが

現実はクソゲー

にとなり

広江礼威　って見覚えあるなと思ったら
BLACK LAGOONの人か

アニメに何を求めているか

ネットで拾った意見なんだけど
＞あと魔法少女が辺り構わず攻撃したあとの惨状を見て「私の世界では血は流れないのに」って自分のいた世界との物理法則の差に愕然とするように、決して交わるはずのなかった「世界観」がバカスカぶつかるのがツボ過ぎる

ツボかどうかは置いといて、これが苦手

ロマンだ

俺の場合、女の子が超常的な能力発揮して事態に対処するって話が苦手だってちょっと前に言ったけど
いや、例外もあるんだけどとも言ったはず

＞アニメに何を求めているか

昔は感動ないし“どのような理由であれ”心動く　こと　というシンプルなものだったが、今は難しいな

でも、４割“心動くこと”、３割“カオス”、３割“優しい世界”

供給と質の問題もあって難しい

さっきの割合で一番高い“心動く”作品って少ないからね

なんでそうなのかっていうと
実にくだらなくて
高校時代の先輩でそういう話が大好きな奴がいて
で、そいつと自分が剃りが全然合わなかったっていう

百合でも割合的には似たようなもの

ただし、なぜ百合で“心動く”かについては
ものすごく長ーく語れる