ニコニコ大百科

銀杏坂

とはいえ僕らにとってそれは苦でもない行為であり
そういう訳でいつものようにぐだぐだと真面目なのか不真面目なのかわからん雑談をしながら歩いていた

原宿

茨城県

渋谷

塩をかければ、ぬめりが取れる

恵比寿

その中で、現代は色んなデータがクラウド上に集まっており分析も容易なのだから、今の歴史研究と未来の（「現在」を対象にした）歴史研究は全く違ったものになる、いや、平成あたりから後の時代は「歴史」にすらならない現在の延長線上になるのではないかと、まぁ細かな部分は覚えていないがそんな話になった

南町

目黒

＞その中で、現代は色んなデータがクラウド上に集まっており分析も容易なのだから、
↑データが多いからといって、分析が容易とは限らない。

＞今の歴史研究と未来の（「現在」を対象にした）歴史研究は全く違ったものになる

↑同意

＞いや、平成あたりから後の時代は「歴史」にすらならない現在の延長線上になるのではないかと

↑そういう意見はあるが、私個人としては違うと答える。

五反田

泉町

それに対して僕は、いや例えば映画が現在でもフィルムで保存されているように、電子機器は未だ年数経過による耐久性が信用されていない、USBやHDDのデータが飛びやすいのも承知の通り、だからむしろ未来の歴史研究は現在よりも困難になるのではないか、とか何とか意見を示した　議論の方向性が違ったのかあまり取り合われなかったけど

大量のクラウドデータがそろうことによって
ようやく歴史は「（社会）科学」になるかもしれない　とは思う

それは「新時代」の始まりではあると思う、今までの歴史とは一線を画する
でも、それもまた新しい「歴史学」なのだ

大崎

なんで急にこんな話始めたんだ僕は

品川

大工町

>>4417164
うん、議論の方向性がずれているように思える
保存の方法を議論しているんじゃなくて、すでに大量のデータが保存されているという前提での議論に思えるから

背骨痛い

学問のスタイルが変わることなんてよくあることでしょう（数十年スパンで考えれば）

科学だって、コンピュータ登場前と後じゃ
やっている方法は全然変わるぞ

なるほどそれが前提の話だったか

ｙ５６

袴塚

ん

歴史学そのものだって
１世紀前の歴史学は「歴史の運命的法則を見つける」なんてことを本気で考えてたんだぞ

田町

パインアメが切れた

上水戸