ニコニコ大百科

まぁそうですね

UST

今の私はいろいろこじれているので、昔なじみにさえ遠慮して満足に話を出来ないことに対して、師には遠慮をしないようになってきたので、なおさら話していて楽しいときが多い。
もちろん、死んだら悲しむ程度には好きだよ。
ﾄｰﾌちゃんも師も。

BGM:エリフィと白昏の夜

あっ
えっちょっ凄い恥ずかしい

やったぁ

ただやっぱり根底にあるのは、私には理解出来ない言動をする人は何を考えていて何を考えられないのかという興味なことに変わりはなさそう。

せゆーら氏お得意のアートコア。ピアノの党作品ということでピアノがフィーチャーされている。音雲ではピアノのみのバージョンも上げられている。地味に変拍子。

ｙｙ

人間観察は疲れるし苦手だからあんまりやらない

今のレス読んで
この前色々話してもう話すようなことを失ってしまったんじゃないかという不安感が自分の中にあったことを見出してしまった
恥ずかしいのでちょっと引っ込みます

表☆8裏☆9の譜面作りてぇなぁ～

そう、結局はどれもこれも私の人生以外の人生を知ってみたい、それだけだと思う。
そして師はすぐそばにいて、しかも話しかけると応えてくれる。そしてそれをあまり嫌がらないというか、デリケートな部分でも師とは長年の付き合いになるわけだし前置きをすれば聞けるし、そういった知りたいことを聞ける稀有な存在というか、重複するが遠慮をせずに済むのが特別

ジョハリの窓

焼き肉食いたい

自分の人生もようわからんので他人の人生もようわからん……

そう、包み隠さず言うとちょうどいい存在。
ただこうやって改まって考えてみるとギブアンドテイクはフェアじゃないといけないと思ってしまうから、だからこの前もわりと言わなくてもいい情報までも言ってしまって寝る前に後悔したし、
そうやってちょうどいい存在のように思っているならば逆に師にとってもそういう存在であると仮定して付き合うのが筋というものなのだろうな。最近わりとあしらっちゃってるような気がする。申し訳ないな。

「人の金で焼き肉が食べたい」とはよく言うが、この場合の焼肉は単に「広く一般的に好まれ値段が高いもの」の代表として選ばれただけであって別に焼肉が食べたい訳ではない

そこそこにあしらってくれるのも良いものなんだよ

未達への旅

雑誌代がかさばる

師という個人にも興味はもちろんあったというかお会いしてから俄然湧いてきたんだけど、
師が属する人間の性質に興味あったといったほうが正確な気がする。
ただそれも師を通して正答が導き出されるわけでもなく多種多様の思想や意思や脳内の絶対的な指示を乗せた電気信号があるわけで、
どれだけ師とお話してもわかりそうなのは師の心のほんの少しだけなんだよな。

まあでも今はざっくり人間のことを知りた～いっていう欲とかはだいぶ治まってきて、ただ師と話すことが普通にありふれたコミュニケーションとしてしっかり楽しいほうが大きくなってきた。

俺に対しては、えー、ここじゃは答えられないことはあるが、訊くと不快かもみたいなのは実際遠慮してもらわなくてよい

Ｑ：愛ってなんだ？

振り向かないこと？

[検閲済み]

整理してみるとちゃんと友愛は成立しているようだ。

それもう今の世代には通じなさそう

しかもためらわないことだしな