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小熊ソング

ほんと劇場版のアンドレイはまさしく連邦軍の軍人だった･･･。

父さん、母さん…
やっぱり、私はあなたたちの息子でしたよ
後悔はあります
連邦軍人として生き、市民を正しい方向へ導きたかった
しかし、いまは
いまは、命を賭して戦うときなのです！

小説版より引用したけど号泣したよここ(´；ω；｀)

「私は市民を守る、連邦軍の軍人だ！」

>>21-22
ロザミアはともかくライラはカミーユとは大した接点もないしな。

アンドレイのシーンは勿論だが、劇中での曲の始まり方もヤバイ。
艦橋で「虎の子のミサイルが…」の台詞から入るイントロの絶望感が凄い。
劇場で観た時は、このシーンから涙が溢れてきてた

劇場でこの曲が流れてる一連のシーンでは泣いてしまった…
小熊の自爆から刹那の見てる風景からかつての仲間との邂逅までと畳み掛けるようにやってくるんだもなぁ

>>4
そーなん？
どっかでコメントしてるなら見てみたい

>>28
ほとんど会話してなかったはずのリヒティやクリスの姿見て嬉しそうにするのが良いんだよね
本心と言うか大事な仲間だと思ってたのがわかる

この曲で涙腺刺激されてクオリアで追撃食らったよ

石川さんの歌声

１期刹那、２期刹那と成長していき戦う仲間を見てクリスとリヒティに微笑む

こんなの涙出るに決まってる