ニコニコ大百科

作成乙

どうしてもサクラ大戦はギャルゲーじゃないと言いたくなる

＞＞１
俺もだ
映画の宣伝で「愛とロマンの冒険活劇」って言ってるし

だれか初代からの相違点の「ダブ。ル」を「ダブル」に直して

風林火山の作戦システム・・・はまあ別にいらないけど
奇跡の鐘について触れてないとは、もぎりが書いた記事としか思えないぜ

２が一番本編の絵が可愛いと思うの

１に比べてプレイ動画少ないね。
コメントでわいわいしながら見てみたいな。

2は戦闘パートが長くて実況向けじゃないんだよな
続編は簡単にクリアできないようにする=ファンが喜ぶっていう
当時のセガゲーらしい味付けではあったが

斧琴菊に元ネタがあることを初めて知ったので記念カキコ

攻略指南ビデオ(というか最終戦直前までのダイジェスト)なるものが昔、近所のビデオ屋にあって借りた覚えが。かえでさんが語り役で。
内容が良いもので結構感動した。

降魔の死体に機械を取り付ける作業って誰がやってたんだろう・・・降魔兵器ができるまでの一部始終が気になる

新型機登場！→あれ、息切れ気味？→決戦用の後続機がまさかの・・・

は見事な演出だった
でも最大HPはテコ入れして欲しかったかなーって

>>10
亀レス
ミカサ発進で街が割れるのを見て、建設はともかく実験とか検証とかどうやったんだろう…って震えが止まらなかったぜ

2の機体乗換えが回数も変わり映えも大きくて
3はなんか乗換え機がパッとしないんだよな
それ以降は乗換えイベすらないし