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曹操「呼ばれた気がした」ｶﾞﾀｯ

そうそう、いい曲ダッタよね

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初めて聞いたときうれしすぎてボロボロ泣いた

ナタ（－リア）ソウソウって言葉遊びが入ってる気がしてならない

開幕がSun! High! Gold!、その後太陽と北風、サビ部分は日本神話（アメノウズメ）、シンデレラとブラジルの時差、そして手のひらを太陽に、太陽にまつわるいろんなネタが割と隙間なく入ってるなコレ

そして「好きな色を」ってのが物凄く多様な意味を含んだ強烈な一言に見える

豪華なのに手作り感もある
明るいのにしんみりした味もある
キャラソンなのにアイドルマスター全体のテーマのようでもある
すごい曲だな

本当にナターリアのことが好きなんだなと思わせる歌詞も良い

フルが待ち遠しいぜ…イノタクって南国サウンド上手いんだよな

曲のリリース時期が時期だけにどうしても聞きながら世界平和を願ってしまう

この曲歌詞が本当に泣ける。
初披露のときはナターリアのソロってわかった瞬間泣いて、一瞬だけ冷静さを取り戻した瞬間に「君がどこの誰だってさ　かまわないぜ」が来てそこからずっと泣いてた。

>>6
日本神話は気づかんかった

＞「好きな色を」ってのが物凄く多様な意味を含んだ強烈な一言に見える
俺もそこがすごく気になった。
イノタクなんでその言葉を選んだ？
どれだけこの歌詞に意味を詰め込んだ？
ってなる

アメノウズメは「ワタシが照らすよ　大袈裟な声上げて　地球の裏側まで」に出だしや他の部分を絡めることでの連想で、出だしはSun! High! Gold!の部分でもあるから意図してない可能性はあると思う
でも、日本のアイドルなら押さえとかんといかん話だし、あの時はサンバカーニバル並みの状況だったと推測されるから、全く意識してないってことはないと思うのよね

で「色」という言葉の意味を考えてみるが
直接的な意味でも光と太陽に関係する言葉で、南国の色鮮やかな光景を想起させる言葉でもある

個性や多様性の意味を持ってるが、必ずしも全てが上手くいくわけでもなく、逆説的に差別的になるものもある
・シンデレラガールズも異様なまでに多様であるが、格差は大きい
・ナターリアの場合どうしても肌の色・人種の意味になることは拭えない
・インド語のヴァルナを持ってくるとこんどは出所門地の意味になる
・冠位十二階より身分という意味にもなる(辞書にもある用法)
・性多様性も虹と言われるため、この言葉になぞらえられる

その他だと
・『性的な』という意味がある
　・ナターリアの性質には正直割と合致している
　・アイドルの逃れえぬ宿命であり、アメノウズメにも通じる
　・ここで、直前の「好きな」がストッパーになる

・『色をつける』というとお金の意味になる
　・アイマスに合致する、また『金』も太陽に通じる
・色即是空などと言い出せば、広く『もの』全てを指す語になる

で、これだけ人によって文字通り色々な意味に取られかねない危険があり、特にナターリアが言うと引っかかりが出る言葉を選択して構えさせた末に

「君がどこの誰だってさ　かまわないぜ」

と言うんだから・・・

全体的に明るい曲調なんだけど、遠くで聞こえる祭り囃子のような哀愁があるな。

「カエルだって」の音の響き、世界最大規模の日本人街として有名な
サンパウロのリベルダーデを思い出すんだけど偶然か意図的か
ナターリアはリオ出身だけど昔から日本文化に興味があった訳だし行ったことはありそう

>>14
凄え分かる
発表されてから今まで明るい楽しいって声ばかりだけど、
個人的には物悲しさを2割3割覚えるわ

失礼
>>14 じゃなくて>>13 でした

>>13 >>15
これには同意で、自分はブラジルへの望郷の想いが乗ってるのかなと解釈した

>>6
凄い今更だけど開幕の掛け声は1,2,3じゃないの？
それともどっかでイノタクが解説してたりするのかな

まぎれもなくナターリアのための歌なんだけど
他の人のカバーで聴いてみたくなる拡張性もある

響のポンデと似てるなーと思ったけど曲の方向性同じようなもんだし作曲者同じだからそりゃそうか

fullで聞いてから何度もリピートしてる。
上手く言い表せないけれど、広く等しく明るくしてくれるメロディと歌詞がすごく好きだ

ソウソウだよ(便乗)

相方のライラさんにも声と曲が実装されてナタPとしては益々楽しみが増えるなぁ

SoLのソウソウ、配信画面からでも現地の熱と一体感が伝わってくるくらいの素晴らしいパフォーマンスだった…

おかしい……
SoLのパフォーマンスが神がかっていたのにあまり伸びていない
これは何かの陰謀に違いない

冗談は置いといて現地ではほぼ全ての歌詞にコール画面が出ていたおかげでPが迷うことなく一体感を出しながらコールを出来て
そしてそれがあの熱狂に繋がっていたと思うと本当に思い出すだけで涙が出ますよ

あの時、あの瞬間、あのステージにいたのは間違いなくナターリアだった