ニコニコ大百科

あと、松本はあの事件の何年も前から
野球中継になんであそこまでかまけるのかって
ヤングタウンやガキ使等でさんざん言ってきたんだよね
野球なんぞに枠潰されるのが本当に我慢ならないって

>>89
末期は人気落ちてた、視聴率も10%ぐらいだったしコントも訳のわからないものが多かった
松本のR100の散々な映画批評の中で、既にごっつの末期には大衆と松本の嗜好が乖離してたというレビュー見た事あるけどなるほどなと思った
ぶっちゃけ終わるには良いタイミングだった

「力士」ってコントがかなり意味不明にシュールで面白かった記憶があるけど
結局ビデオにもDVDにも収録されなかったからついぞ見る機会がなくて残念

最近になって聞いた噂だが、もし打ち切り事件が無かったら1998年春から制作スタッフを読売テレビから派遣される人たちメインに刷新する予定だったらしい。
立ち消えになった計画を特番という形で実現したのが、2001年に読売のスタッフ中心で制作された「ものごっつええ感じスペシャル」だったと考えれば、点と線がつながる話だ。

結果的にだけど、｢徹底的にやって、あっさりやめる｣
を実践したから、いつまでもインパクトが残っている。

>>94
フジテレビなのに日テレ系列の読売テレビからスタッフが来るのか

>>96
形式上は読売テレビと吉本興業の共同出資制作会社の実制作に変わる形にする予定だったからな
ytvに社員としての籍を残しつつ出向という形で関わるつもりだったのだろう

恐怖のキョーちゃんだけは悪趣味すぎてあれをおもろいと思って作った松本に引いた

後ボイコットした結果のこれ悲しすぎるやろ

>>2001年に1回だけ特番で復活したが、視聴率は一桁と振るわなかったこともあり、以降は一切続編等は放送されていない。

キョーちゃんは色々アレだけど、舛添や大島渚とかを
偉そうな当時の知識人を機関銃でハチの巣にする所だけは面白かった

昔コロコロコミックの付録でオジンガーなりきりセットがあったな
銀色の厚紙一枚の簡素なペーパークラフトの鼻当てで、元がチープさが売りのギャグだから出来た企画

末期のトカゲのおっさん推し等には確かに困惑だったけど
その後の笑う犬やはねトびとかが大衆の嗜好だとしたら
ごっつ見てた側にとってはテイストが合わず物足りなかった人もいるのでは

90年代のフジテレビバラエティを代表する番組の一つだったのに、終わりが残念すぎたことだけが悔やまれる
下手すりゃダウンタウンとフジテレビの関係がこじれかねない事態に陥ったからな

当時は笑いながら見ていたが、今は嫌いなTV番組

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お笑いマニア気取ってる奴がだいたいごっつのコントで何が好きか聞かれると「腸」って答える

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