ニコニコ大百科

現在編集中ですが『消しゴム落とし2010』大会が開催されるようであれば
2009大会とは分けて書かせていただきます

定規落としは？

ZYOUGI（情義）落とし、それは定規と似て非なる物達の戦い...
ZYOUGIを上から消しゴムで押さえて打つ KESIショット　と
　　　　　　　 ボールペンのキャップで上から押さえて打つ　PENショット
が存在する。後にKESIショットは危険すぎるということで選ばれた者達のみ競技に参加できることが条約で結ばれた。

・万能型のNAGA-ZYOUGI
・攻撃型のSANKAKU-ZYOUGI
・防御型のBUN-DOKI
があり、１試合で使用できる消しゴムは１個のみ、初心者はSU=RI-BUをそ装着しなければならない。
ちぎれた消しゴムはHOT-IKISUで蘇生することが許可されている。が、
ほとんどの消しゴムが１ショットを最後にで力尽きてしまう...

最後に、フィールドであるDEATH-Kの縦幅を１TUKUE、横幅を１．５TUKUEと仮定すると
PENショットの飛距離は０．５TUKUE、
KESIショットの飛距離は３TUKUEとその威力は約６倍...
いかにKESIショットの危険が危ないことがおわかりいただけるだろうか。

この危険性を踏まえて上で、ZYOUGI落としを競技していただきたい。
-國与　ZYOUGI落とし公式協議会編集、”ZYOUGI落としの起源”抜粋ー

UGS！UGS!

消しゴム落とし実況プレイの内容の記事になってしまっているのはどうかと・・・

名古屋では消しピンと呼ばれていたはずだ！

俺んところでは机に押し付けてくっつけるって防御技があったなあ
あとケースは自由に着脱できたんで立てたケースの上に本体を載せるなんて裏技も（ケースが落とされたら使えないんで一回限り）
まかり間違って本体だけ落ちたらケースだけで戦わざるをえないという

東京で消しピンなんだけど・・・？

九州、熊本でも消しピンだったな

俺のとこのは筆箱をじゃんけんで勝った1人が好きな所においてよしとか、
机を4つぐらいくっ付けて7～8人で大規模戦とか。
あの頃はなんで？っと思うぐらいに燃えたな～

俺の称号は、シャイニングピンガーだった