ニコニコ大百科

最近作られたかと思ったら結構前の記事だったのね

アブ！

ジョルノもナランチャが死んだ時同じようなこと言ってたな

関連してそうな動画を貼っておくっす。
…http://www.nicovideo.jp/watch/sm23723432

荒木さんは簡単でもあっけなくもない味方の死（ツェペリさん、シーザー等）を既に描いているというのがミソ。
味方の死という大イベントに対して、別のアプローチを試みたのかもしれない。

人間の命は儚いものってのをよく表した言葉だよな
毎回華々しく散るほど甘くはない。「人間賛歌」のテーマとも少し関わってる気がする

(まあ別に死ｎ)

確かにジョジョで仲間の誰かが死ぬときは、お互い満身創痍の壮絶なバトルを終えた後ではなく、あっけなく死んじゃうね。

ネジのことかな？

どう見ても直撃してるんだよなあ…

>>sm23808862

ホルホルも言ってるけど実際こんなもんだよなあ
ヒカルの碁の佐為とかもこんな感じで喪失感半端ない

スタンド使いは心眼みたいなものでも持っんだろ（憶測）

近代の戦争は武器が発達しすぎて大切な家族、仲間に対して言葉を遺せないままあっさり死んでしまうことが多いだろうし
ジョジョの登場人物は基本生身で、それに対してスタンドの攻撃力が高いからほんとに呆気なく死ぬ
ただ大体のキャラは仲間に何かしらのヒントや意志を示して死んでるんだが、ナランチャはなぁ…

まあこの台詞が出たときは後に復活するから良かったんだけどさ、












本当の死まであっけなさすぎるってどういうことなの・・・

逆に考えるんだ
アヴドゥルが強すぎるから不意打ち即死攻撃しかなかったと考えるんだ

ポルナレフッ！！イギーッ！危ないッ！

これが遺言になるとは

逆に言えば、あっけないほど一瞬でなければ倒せないくらい
アヴドゥルが強キャラすぎたのだ

炎属性サブキャラの宿命とも言う
主人公と大ボスがガチンコやってるときにクソ強火炎放射引っ提げて割り込めばそりゃほぼほぼ勝てる。だから絶対に途中退場させないとバトルが盛り上がらなくなる、と

ボスまでの道中なら炎が効かない奇策型(味方に化ける、移動中の乗り物に取りつくect)もありだろうが、ボス戦で見たいのは基本ガチの殴り合い(消し炭にする余裕がある)だろうし

>>15
敵対している相手に使うとほぼ何かがあるような印象を受ける

>>17
館に入る前は「何かあっても助けはしない」と覚悟させたにも関わらず、真っ先に助けに入ったんだよな
あっけないかもしれないが、けっして無駄死にではない

最近ではポケモンのアランが当てはまるのでは