ニコニコ大百科

HTT名義唯一のムギメインボーカル。
この曲ができたきっかけって律によって
ムギのキーボードをたくさんしゃべらせてくれたおかげだったような。

余談だけど、前ムギは「キーボードで精一杯だし」って言って
ボーカルを拒否した経歴があるのに、ボーカルになった経緯が気になる。

1期の最終回でなんか吹っ切れたのか、
2期の紬はHTTで面白いことするの最優先みたいなところあるし、
心変わりじゃない？

HSTTのボーカルがムギちゃんになったことの個人的な解釈を述べさせてもらいます。
個人的解釈なので異論もあると思いますし、長文なので読み飛ばしてもらっても結構です。

ムギちゃんは初めの方、一歩引いたところで見守る感じのスタンスだったのが、
唯たちと触れ合うことで徐々に変わっていき、積極性を持っていった。
（この変化はアニメでも原作でも見ることができる。アニメの方が顕著だが。）
特に梓が入部してからは、澪サイドに立てる人が増えたことで、
唯律に乗っかる機会が増え、変化が加速した感がある。

ただ、HTTのボーカルは最初に唯に決定した後に、学園祭では澪が務めてから、
暗黙の了解のようなものでずっと唯or澪だった。（←推測）

その状況下で、弾き語った新曲（アニメ2期3話）を聞いた唯が、
何の考えもなく思いつきで（←これも推測）
「これ、ムギちゃんが弾き語りしたらどうかな？」と発言し、
それに特に思惑があったわけでもなく（←やはり推測）梓や澪が同調し、
本人も以前とは違って積極的になっているので断ることもなく、自然にその流れになった。

以上が自分の個人的な解釈。
余談だが、ムギちゃんの変化については、
キャラソン「野性の情熱」の歌詞でもなんとなく感じられる。

biceは死の直前けいおんだけやってたわけじゃないし、まだ遺作が出てくる可能性があるのに、この2曲だけが遺作みたいな書き方は適切でないと思う。

>>5
biceの最後の日記の初版ではけいおん!!の曲を作るとはっきり書いていたが、その後記述が修正されていたとの報告がある。
つまり、人気アニメ＝けいおん!!であるのだから、この記事の記述は妥当なもの

この曲を初めて聞いたとき、歌詞カードを見ずに聞いたから「せきどういろ」という歌詞が出て来て、
おいおい「しゃくどういろ」じゃないのかと思ったら、「赤道色」だったｗ
しかも「赤銅」も「しゃくどう」と「せきどう」両方正しいみたいだし…。

Honey sweet tea timeのアウトロに切なを感じて泣けちゃう。
すごい楽しいんだけど、そんな時間が終わっちゃうんだなあ、って感じの。
っていうことで、明るい曲なのにさっきから涙流してるリーマン男でした。

ムギへの愛に年齢は関係ねえよぉ！
紬士は老若男女誰でもウェルカムだ

この曲良すぎ
けいおんの曲の中でも間違いなくＴＯＰ３に入る

>6
それは知ってるけど、曲はかなり前に納品済みだったらしい。
これからけいおんの曲を作ると書いたんじゃなくて、既に提供してあるという意味。

もともとムギは合唱部志望だったしな。

>>8
共感できる
それと作曲者の遺作ということもあってかなおさら切なく感じてくる....

ムギ誕生日おめでとおおおおおおおおおおお！！

ただムギのキーボードの腕があがって歌いながら弾けるようになっただけじゃないか？

この前のクイズ天下統一でこの曲流れてびっくり。

キャラソンとしても普通のポップスとしても楽しく聞ける名曲。

遺作なのが悲しいね、もっと沢山の曲書いてほしかった

けいおん云々というよりは寿さんの声の綺麗さがよく伝わる曲

ちゃんと叩くドラムと綺麗に弾くピアノとはっきり鳴らすギターのバランスが好き。

俺にとっては一生忘れなれない名曲だ。すばらしい。

この曲すごい好きなんだが、せっかく曲を作る過程が描かれたのに作中で披露される機会がなかったのは少しもったいないと思う

名曲