概要
アイスノぱんとは、突如現れた、超新星茶番系人生プレイヤーである。カレー屋でキャベツが付くところに住んでいる。茶番と物まね芸が得意。よく妹がでてくる(こちらが本物という意見もある)。一説によると130歳?とか言われているが真偽は不明である。
現在はDQ7の人生プレイとその他縛りプレイをしている。魔法つかいプリキュアが大好物。彼にプリキュアの話は危険である。
DQ7人生プレイ
2015年11月2日開始。いつ終わるのかと心配されていたが2018年4月22日2162枠目に無事最終回を迎えた。人生プレイの中のルールは誰が一人でもやられた場合やり直しのスタイルをしている。詳しいルールはコミュを詳細。
なお、以前の最高記録はなんとPart338のオルゴ・デミーララストの第4形態なのであるが・・・やられた理由が作戦俺に任せろにしていたガボのメガザルによる自滅であり(なおパーティーは全然ピンチではなく勝手に自滅した)、それがなかったらクリアだったことを書いておきたい。その後は順調にはすすめてないようであるが、いつかクリアすると信じて応援していこう。無事終わったのはリスナーの祈りだったのかもしれない。
主な茶番
マイクをオフにして無言タイムを数分し、リスナーのツッコミもしくは本人が(今気づいたように)焦って気づきマイクをオンにする茶番。これは元は彼自身が師匠と呼ぶムートンヒツジさんが得意としていたものである。こうやって師匠から弟子に茶番は受け継がれていくのである。
主に人生プレイに失敗して最初からになった後に行われる茶番。アイスノぱんさんが「はーいこんばんは、アイスノぱんです。今日は○○の攻略(落ちた当日の最初の枠に攻略していた箇所の名前が入る)を行っていこうと思います。あー勝手にデータが」といいつつ手動でデータを消去してしまう茶番。空しさが漂う感じがする。
2018年2月18日に行われた放送において放送を切らずにずっと放送をしていたためこう呼ばれる。ずっと放送していたように見えるので暗黒放送茶番と呼ばれることになった
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クリアしたものなど
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関連項目
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