幻奏歌とは2012年4月17日に投稿された、フェイPの33作目となるGUMIオリジナル曲である。
歌詞をGigio氏が、PVをひよこまんじゅうPが手掛ける。ヴァイオリンをTONO氏が、ギターをT-POCKET氏が演奏。
超ボーマス・C29-30 Celo Project にて頒布されたCD「Another shape 2nd」および
2012年9月5日発売のコンピレーションアルバム「EXIT TUNES PRESENTS GUMing from Megpoid」、
ボーマス23・C17-18 Crony Craftにて配布された「ノスタルジア」収録曲。
2012年4月22日20:55、10万再生を達成。VOCALOID殿堂入りを果たした。
掲示板
4 つがわ
2013/04/18(木) 16:59:22 ID: 9MlbMc5YZ2
ひよこまんじゅうPのブログより転載
http://k
GUMIは少女型自動音楽演奏ロボットです。
(間奏でGUMIの手から伸びる縦の糸が、ロボットであることを暗示しています・・・(分かりづらくてすいません)
大人たちがお酒と女性を楽しむお店でピアノ演奏の仕事を任されていましたが、不具合が起きるようになり解雇されてしまいます。
自由を手に入れたと同時に、自分の存在意義を失ってしまったGUMIは町を彷徨っているうちに
館から聴こえるヴァイオリンの音に惹かれ、青年と出会います。
青年は優秀なヴァイオリン弾きでしたが、過去にかかった病の為、子どもを残せない体でした。
自分には無いものを持った二人はお互いに惹かれあい、共に音楽を奏でます。
青年は年老い、GUMIは姿を変えない。それでも二人は幸せでした。
自分の死期を悟った青年はGUMIに自分の『音』を託します。
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
5 ルチアディア
2014/03/19(水) 21:47:37 ID: 8n8KXfJNUX
この歌は本当に泣ける良曲
6 ななしのよっしん
2017/10/11(水) 12:34:12 ID: tl1TtfjHQ4
歌詞の漢字と読み方が厨二臭くてイテテテwwってなるはずなのに、サラッとしていて全く厨二臭さのない美しさがある
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最終更新:2024/05/06(月) 10:00
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