いつき監督

いつき監督とは、テレビアニメ「けものフレンズ」の二次創作アニメ作品を作っているクリエイターであり、ご本人のアカウント名からファンが「ミナミコアリクイが好き過ぎる人」とともにタグやコメントにて呼ぶことのある愛称。

このページでは、氏がBlenderで作られた3D動画作品について簡単にまとめていく。

なお、ITSUKIさんご本人についてはミナミコアリクイが好き過ぎる人のページが秀逸なのでそちらを御覧ください。

初期作品

氏の大好きなミナミコアリクイの短編動画から始まった。

4作目にしてサーバルちゃんと、サバンナシマシマオオナメクジが例の形で登場。以降、シリーズの主要キャラクターとなる。

6作目にて かばんちゃんが登場。

8作目。ゲーム「けもフレむそー」構想の第一歩。けもフレむそーはその後本当にゲーム化される（こちらのURLにてプレイできる）他、作品内の随所に登場する。

12作目。反則すぎるタイトルとサムネホイホイ効果にてすっごーい再生数を記録。以降「捨てフレンズ」シリーズとなる。

19・21作品目。「こんなグッズが欲しい！」を作ってしまう行動力。

箱庭劇場「がっこう」

28作品目から箱庭劇場「がっこう」が始まる。第8話までシリーズ化。

箱庭劇場「さん？」

49・51作品目。

サーバル「かばんちゃん、さばんなちほーに帰って一緒に住もうね」…そんなシーンが見たかったから、ゴコクエリアから帰ってきた後の話、そのプロローグ。２期の先だけど「３」とか「三期」はおこがましいので「さん？」で許してください。

78・79作品目の第12話（最終回）第12.1話（おまけ）まで続くシリーズとなる。

箱庭劇場「ずっけも！」

81作品目から「さん？」をさらに超える長編の新シリーズが始まる。

日常ほのぼの３Ｄ箱庭アニメ劇場「ずっとけものフレンズ」略して「ずっけも！」
ただただ自分の願うフレンズたちの日常を描いていきます。

そして「第20話 すごろくを」にて、氏のけものフレンズ3Dミニアニメはついに100作品目を達成する。

なにこれかわいい

シリーズの合間に投稿される1分程度のミニアニメ。でもひたすら癒やされる。

心を救われた・・・

けものフレンズ第11話ショック（記事→「けもフレ11話ショック」）のとき、サーバルちゃんとかばんちゃんの旅の行く末が心配されたとき、そして、「２」の最終回後・・・　フレンズ達の心がズタズタにすさんでいきそうなときでも、いつき監督の作品を見て何度も心を救われた。

シリーズ100作品目を記念して感謝の気持ちをこめ、ここに初版の記事を投稿する。
ありがとう、いつき監督・・・！（初版執筆者：ミナミコアリクイが好き過ぎる人を好き過ぎる人）

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関連項目

• ミナミコアリクイが好き過ぎる人
• ミナミコアリクイ(けものフレンズ)
• けものフレンズ
• 自給自足(けものフレンズ)
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