おしょんべんとは (オションベンとは) [単語記事]

おしょんべんとは、ラジオ番組『加隈亜衣・大西沙織のキャン丁目キャン番地』内で生まれた迷言である。

概要

『加隈亜衣・大西沙織のキャン丁目キャン番地』第21回において加隈亜衣が小さい頃ツツジの蜜を吸っていた話になり

「でもね　実際ばっちかっと思うんだ下のやつとか。だって多分おしょんべんとかがフャーって」

と発言したのが起源
番組内では比較的常識人ポジションの加隈亜衣が頭に「お」をつけて上品に言うかと思ったらまさかのおしょんべん発言でスタジオがざわついた。その後番組内で度々ネタにされるように。

また、第29回のトイレ川柳作成企画にて以下の川柳を作成　

トイレ小　可愛く言うと　おしょんべん　　　　（加隈亜衣）

蓋閉める？　つい聞いてしまう　人の家　　（大西沙織）　

キャン丁目　闇と光と　おしょんべん　　　　（大西沙織）

目標はJK達が「ちょっとおしょんべん」「おしょおしょ」「おしょってくる」と使う流行語になることである。（特許申請中）
第46回の番組内の新語・流行語大賞にて見事2位に入賞する。

おしょんべん期

おしょんべん期とは、北海道コンカリーニョで行われたイベントでキャン丁目の1年を振り返った際に出た迷言。
「おしょんべんとかよく言っていた時期」の意味。しかし便器のようにも聞こえる。　

「おしょんべん」という言葉がバブーした日が2015年 7月9日なので
2015年 7月9日～2015年 12月31日までの期間では無いかと推測される。

「おしょんべん期」を過ぎた今現在なお「おしょんべん」という言葉は番組内で使われており
2016年の番組内の新語流行語大賞では「おしょんべん期」が見事1位に輝いた。