日 本 に と っ て は 試 練 の 6 分 間
ふざけたロスタイム(ふざロス)とは、日本が負けているときは短く、日本が勝っているときは長く設定されるロスタイムのことである。現在はアディショナルタイムの名称に変更されているため、ふざけたアディショナルタイム(ふざアディ)とも。
そこから発展して、決まったロスタイムの時間がおかしい時や時間が終了しているはずなのに笛が吹かれない時等にも使われるようになり、Jリーグや海外のサッカーのコメントなどにもたまに出現する。
元々は2011年のアジアカップ日本対シリア戦での松木安太郎の言葉。彼がロスタイム6分だと知ったときに放った。この試合は、なんなんすかこれの項目にあるように、色々問題が残る試合だったのも要因のひとつではあるが、さらに重要なのは、この試合日本は1-2で勝っている状態だった。ここから6分と聞いて我慢できなくなったと思われる。
この試合では色々と他にも名言を残しており、「なんなんすかこれ」や、実況「これは、自信があると見て松木さんよろしいですか?」 → 松木「A.黙って・・・見ましょう」等、試合内容はハラハラするが冷静に解説を聞くととても面白い内容になっている。
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最終更新:2024/04/19(金) 11:00
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