サタンミラクルスペシャルウルトラスーパーメガトンパンチとは、鳥山明原作の漫画『DRAGON BALL』、およびそれを原作とするアニメシリーズに登場する技の1つである。
ミスター・サタンが天下一武道会で18号に使った技。
名前は長いがただのパンチである。
天下一武道会で悟空達がいなくなってしまうアクシデントが発生した。
出場選手の大半がいなくなってしまったのでトーナメントを続行することが不可能となった。
そこでミスター・サタンが残った5人でバトルロイヤルをやることを提案。
戦いが始まり、最後の二人に残ったのがミスター・サタンと18号であった。
ここで18号がミスター・サタンに「優勝させてやるから2000万ゼニーよこせ」と取引を提案する。
これに応じたサタンが18号を倒すための必殺技としてサタンミラクルスペシャルウルトラスーパーメガトンパンチをくらわせた。
パンチは顔面にヒットしたものの18号には効くわけなく数秒の沈黙が起こる。
「これがお前の必殺技か?」と確認したあとで自ら後ろに吹っ飛び場外負けとなった。
この技をサタンは「一見なにげなさそうなパンチに思えるが数秒後、爆発的な衝撃におそわれてしまうパンチ」と説明している。
また、あまりの技の名前の長さなので言った本人も正確に覚えていなかった。
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2024/03/30(土) 00:00
最終更新:2024/03/30(土) 00:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。