タワー六兄弟 単語

タワーロクキョウダイ

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タワー六兄弟とは、日本建築士・内藤多仲によって設計されたタワー名古屋テレビ塔二代通天閣別府タワーさっぽろテレビ塔東京タワー博多ポートタワーの6つを兄弟に見立てた言葉である。

概要

以下、工した順に長男、次男、三男…とする。

長男 名古屋テレビ塔愛知県名古屋市中区
1954年工。高さは180.0m。工当時は東洋一の高さを誇る建築物であったが、後に東京タワーに抜かれる。
次男 二代通天閣大阪府大阪市浪速区
1956年工。高さは108m。
三男 別府タワー大分県別府市
1957年工。高さは90.0m。
四男 さっぽろテレビ塔北海道札幌市中央区
1957年工。高さは147.2m。
五男 東京タワー東京都港区
1958年工。高さは332.6m。五男だが兄弟一のノッポ。
六男 博多ポートタワー福岡県福岡市博多区)
1964年工。高さは100.0m。

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    最終更新:2024/05/05(日) 12:00

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