メルク(初代)

メルク(初代)とは、漫画『トリコ』に登場するキャラクターである。CV：中博史

概要

世界一とも言われる包丁研ぎ師。トリコ以上の大男で、全身傷だらけの強面の大男だが、実は気さくでおしゃべりな性格。しかし、声が極端に小さいせいでガンセキコンドルの声帯から作った拡音石が無いと声を聞き取ることができない。しかし始末の悪いことに本人はそのことに全く気付いていなかったため、2代目に屋号を譲って引退するよ!という言葉も全く伝わっておらず、2代目は6年間も苦悩するはめになる。ぶっちゃけこいつがメルク編の全ての元凶。

IGO会長一龍の友人で、裏の顔は第0ビオトープ職員。子供とはいえど捕獲レベル50オーバーの蠍魔牛を手なずけており、実力はかなりのものだと思われる。

普通に読みたい人用（ドラッグで反転）

世界一とも言われる包丁研ぎ師。トリコ以上の大男で、全身傷だらけの強面の大男だが、実は気さくでおしゃべりな性格。
しかし、声が極端に小さいせいでガンセキコンドルの声帯から作った拡音石が無いと声を聞き取ることができない。
しかし始末の悪いことに本人はそのことに全く気付いていなかったため、2代目に屋号を譲って引退するよ!という言葉も全く伝わっておらず、2代目は6年間も苦悩するはめになる。
ぶっちゃけこいつがメルク編の全ての元凶。
IGO会長一龍の友人で、裏の顔は第0ビオトープ職員。
子供とはいえど捕獲レベル50オーバーの蠍魔牛を手なずけており、実力はかなりのものだと思われる。

関連項目

• トリコ
• メルク(2代目)