|
ヨーヨー > ヨーヨーの機種一覧 > ヨーヨーファクトリー > ヨーヨーファクトリー・シャッター |
シャッター(Shutter)とは、ヨーヨーファクトリーが販売するヨーヨーの名である。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/rewindyoyo/status/1158627063047155713
2013年発売。Gentry Steinのシグネイチャーモデル。
形状はステップストレート気味のHプロファイル。側面は二重リム気味の多段構造を取っている。
外側には、その名の通りカメラのシャッターをイメージしたプリントが施されている。
価格は6000円程度。
形状と重量配分からくる、癖のなさが特徴。
価格も安く、初めて買うフルメタルとして真っ先に候補に挙がる。
中央がへこんでいることにより、専用機ほどではないにせよ、トップオントリックも可能である。
ジェントリーが本機を用いて2014年世界大会で優勝したことにより、モノメタルながらトーナメント使用に耐える機種であることが証明された。
同じシャッターでもかなりマイナーチェンジの回数が多く、初期ロットではノーマルベアリングだったのが途中からセンタートラックベアリングに変更。
2016年辺りからのモデルは軽量化されている。
材質や幅などを変更した派生機種が多数作られている。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/YoYoBESTBUY/status/485444549540462593
高田柊との共同シグネイチャーモデル。
シャッターはA6061というアルミニウム合金を用いているが、本機はA7075(超々ジュラルミン)を採用している。
形状も調整されており、特に中央のへこんだ部分がよりトップオンに対応した形状になった。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/ThrowRich/status/933781421805785093
未発売だが、2018年5月にBグレード品が放出された。
サイドキャップがポリアセタール樹脂になり、よりトップオンに対応している。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/yoyousacom/status/768496466411216896
価格は35000円程度と跳ね上がるが、チタンヨーヨーとしてはこれでもリーズナブルな方。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/yyfjapan/status/907101315934822400
少し幅が広くなったシャッター。オリジナルと並行して販売される。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/rewindworldwide/status/1101631611748188161
2019年から、ツートンカラーバージョンが販売された。
バイメタルに見えるが、リムに見える部分は塗装を剥いだだけである。
当初写真のみの発表であったため、すわバイメタル版かと湧き上がったユーザー層を腰砕けにさせた。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/rewindyoyo/status/1194995432323244032
上記偽バイメタルではなく、ステンレスリムを搭載した本当のバイメタルモデル。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/rewindyoyo/status/1461681254659620871
→ヨーヨーファクトリー・シャッターJDS
上記のシャッターバイメタルの開発を担当した、日本のヨーヨー設計ブランドSUS YOYO MECHANICSとのコラボ機種。
「JDS」とは「ジャパンデザインスタジオ」の略。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/YoYoExpert/status/873299179686297600
スピンギアが展開する、既存ヨーヨーを66%に縮小したシリーズ。
ベアリングをサイズA、素材をステンレスに変更している。
遊びやすさを損なわずにシャッターの独特の形状をうまく捉えており、コレクションモデルとしても最適。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/AlleyCat_077/status/1088806145735749635
掲示板
掲示板に書き込みがありません。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/06(土) 03:00
最終更新:2025/12/06(土) 02:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。