人類最後のV12とは、絶滅危惧種となったV12エンジンを搭載した自動車の事である。
V12とは、ランボルギーニやフェラーリが搭載する大型のV型12気筒エンジンのことである。
V12エンジンは車、主にスーパーカーの魅力や楽しさの「要」ともいえる要素であり、その「要」が近年エコや低燃費を求める人々によって絶滅の危惧に瀕している。最近ではスポーツカーなどはV8ターボやV6エンジンが主流になりつつある。
そんな中、V12を搭載する車として登場したのがランボルギーニアヴェンタ・ドールであり、これは人類最後のV12と言われている。他にもフェラーリ・F12ベルリネッタがある。
掲示板
1 ななしのよっしん
2012/05/15(火) 01:30:38 ID: dWnkglrfN3
マッドマックスの「最後のV8」というセリフもいずれ聞かれる世界になるんだろうな
2 ななしのよっしん
2012/11/18(日) 07:09:28 ID: k5M4m/lPCC
ランボルギーニはVWグループだし、次もV12じゃないの
まぁ次が何年後かはわかんないけど・・・
エンツォ後継車もV12だそうだし、この項目、いるのかな・・
3 ななしのよっしん
2013/08/24(土) 13:09:57 ID: yNpmSxubWK
V12ハイブリッド(フェラーリ・ラ フェラーリ)って人類最後のV12に入るの?
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最終更新:2025/12/08(月) 14:00
最終更新:2025/12/08(月) 13:00
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