俺の股間が太ましいとは、レティ・ホワイトロックのけしからん姿を見た時に股間が太ましくなる生理現象のことである。
レティの豊満でけしからん姿を見た時などに興奮状態になると、普段フニャフニャしている股間にある物が起立し固く膨張し、太ましくなる現象である。ここで勘違いしてはいけないのは、『通常のフニャフニャ状態から』太ましくなることを指しているのであって、股間のそのモノが大きくて太ましいことを指しているのではない。
もちろんそのものが大きくて太ましいこともあるが、自称大きいという人物は大抵自意識過剰である。よって大きいと自慢してもレティに、「その粗末なもんしまえ!」と言われるのがオチである。
また大きさではなくテクニックが重要だというものもいる。確かに太ましければいいというものでもないが、それでもある程度の大きさは必要である。それ以前にこういう理屈を述べる奴らは決まってそのテクニックを発揮したことがなく、あくまで耳学問であることが多い。
この興奮が最高潮になり特定の刺激が加わると、非常に少量ではあるが先っぽから雪を放出する。ただしこの雪は、生暖かくてべちょっとしていて更に生臭いという、およそ雪とは思えない特徴を持っている。雪を放出すると股間のものはまた元通りのフニャフニャ状態に戻る。
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最終更新:2025/12/06(土) 07:00
最終更新:2025/12/06(土) 06:00
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