女を捨てた芸風

女を捨てた芸風とは、淫乱ピンクの女の子が得意とする、文字通り女を捨てた芸風のこと。

有識者からは、むしろ「人間を捨てた芸風」との指摘もある。

概要

女を捨てた芸には様々なものがあるが、いずれも強烈なインパクトを放つものばかりで、基本的に下ネタである。

そのため人によってだいぶ好みが分かれる。

特に有名なものは、淫乱ピンクの女の子が銭湯であられもない姿を晒すグロ☆シーン、セクシーショット☆のふたつと、後にDJ OZMAが紅白で使って問題になった全裸ボディスーツである。

これらのインパクトも相当なものであるが、他のものに比べれば多少抑えられている方なので、どちらかといえば好意的に見られており、素材として使われることも多い。

問題はゲロ本、クソ本、フェラ本などの一線を越えた過激な下ネタで、こちらは一般人はおろか熱狂的エア本ファンからもドン引きされている。

なお、本人にも「特殊な芸風」という自覚はあるようで、世間的になかなか理解されないことに悩んでいるらしい・・・。

関連動画

関連コミュニティ

関連項目

• グロ☆シーン
• 必須アモト酸