宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟とは、2014年12月6日に上映された「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の劇場公開アニメである。
「宇宙戦艦ヤマト2199」のサイドストーリーとなっており、時系列では24話と25話の間の物語。
旧作に元となる話の存在しない完全新作のエピソード。
イスカンダルから地球への帰路の最中、ヤマトは新たな敵、ガトランティスの襲撃を受ける。
敵では無くなったガミラス人との奇妙な交流を経て、波動砲を封印したヤマトと古代進はどう戦うのか。
後に「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編となる「宇宙戦艦ヤマト2202」が制作され、橋渡し的なエピソードにもなった。ヤマトの白色彗星帝国ことガトランティスとの初接触の話となっており、「宇宙戦艦ヤマト2」に登場するメダルーサと火炎直撃砲もブラッシュアップされ、同型艦のメガルーダと火焔直撃砲として登場。
掲示板
3 ななしのよっしん
2019/10/18(金) 22:11:26 ID: imcqrnGo4M
4 ななしのよっしん
2019/10/23(水) 22:14:53 ID: imcqrnGo4M
それと、宣伝がいまいちだったのか何か影薄い感じだった気がする。
5 ななしのよっしん
2020/12/23(水) 21:39:09 ID: s6fNG0y7Vi
2202のガトランティスもこの路線で行けば良かったのになあ。
ダカームは粗暴だったけど、パラカスは武人って感じだったし、サーベラーもよく分からん姉ちゃんじゃなくて、高慢な魔女って感じが良くてでいて良かったのに。
ってなわけで、『続編』希望。ヤマトは数撃ってなんぼだよ。
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最終更新:2024/12/04(水) 06:00
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